Adobe Express X noteコラボ企画に応募!
noteの企画でAdobeの画像生成AI・Fireflyを使ってトップ画像を作ろう。という企画があったので応募してみました。
伝わりやすい英語絶賛発売中
その前に少し宣伝です。私の人生初のKindle本「伝わりやすい英語」は絶賛発売中です。表にリンクを貼っておきますので、よかったらダウンロードください。お値段は500円となっております。ひたすら楽しむための英語を!提供したいと思っております。さて、なんの脈絡もないのですが、絶賛発売中の「伝わりやすい英語」どうぞ、ぜひダウンロードしてくださいますようによろしくお願い申し上げます。今日お話しする内容はこの伝わりやすい英語を使ってくださっている皆さんにもお役に立つ、何かヒントになればいいなとおもって取りました。
Adobe社のFireflyがリリースされた時、喜んで登録してみたけれど、一向にご招待のメールが来なくて焼きもきしてましたが、夏すぎくらいに使えるようになりました。それからというもの、仕事でラフを提出する時などにイメージで何かできないかな?とテキストから生成したイラストや文字の中を画像で埋めてデコレーションを作ってみたりしていました。どれもまだ会社のPRに使ったことはないのですが、それでも十分イメージはいくつも示してくれるので、毎回楽しみな仕事になりつつあります。
今回も先にnoteの記事を書いてこの配信を取っているので、もしかしたら違和感を感じるかもしれませんが、よかったら私のnoteも見にきてくださると、どんなトップ画像ができているかわかるので配信が倍楽しんでいただけるかもしれませんね。
noteのお題でもあるので早速トップ画像をFireflyで生成してみます。
見出し画像の項目をチェックすると一番下にAdobe Expressで見出し画像を生成と出てきます。あ、ちょうどいい説明がnoteの企画書の中にありました。ので引用
ということですね。で早速画面が切り替わるのでやってみましょう。生成AIで自分の脳内のイメージをさらに広げていくイメージの画像を作ってみたいと思います。
あ、できました。本当はもう少し下にこの子の背中の柄も見せたかったんですが、きれちゃいましたね。これもやはりプロンプト次第といった感じですが画像生成自体はものの数分で完成してしまいます。自分で思い描いたものに近づけるには修行が必要な気がしますが、自分で作ったテキストからどんなふうにAIが材料として拾い上げるのか、その割合はどうか?なんて眺めながら作っていると時間がいくらあっても足りなくなりそうです。
仕事として使うには、ある程度マニュアル的なものをその部署ごとにおけば、誰でも思ったような画像として仕上げられるような気がします。いずれにしてもアイデアがどんどん広がって、自分の限界を感じていたデザイナーさんたちには朗報なんじゃないでしょうか。
それでは今日もあなたに幸せが訪れることを願っています。それではまたお耳にかかりましょうね。
サラダでした
ブログも書いております。最近サボり気味ですがもしよかったらお楽しみ下さい。
ブログにはまだ英語でのカードリーディングと聴いてほしい音楽についてのみ掲載しております。他は随時拡張していく予定となりますので、長ーーーい目でみていただけると嬉しいです。
サラダ