いい男の条件

今求められている男像とは？

貴方の周りに「いい男」は居るだろうか。


いつも素敵な女性達に愛されていて、
ほっとかれない男。

同性からは憧れられ、
尊敬され慕われる男。

そういう独特の雰囲気やオーラを持った男が、
目標にしたいと思える男が、
貴方の周りにいるだろうか。


『いい男とは強い男』


私はそう思う。


自信溢れた顔つき。

引き締まった身体と洗練されたファッション。

何事にも動じない精神力。

困難な状況も冷静に打破する知性と行動力。

ふとした瞬間に垣間見せる身のこなしや振る舞い。

自らの生き方、価値観、哲学をしっかりと持っている。

その上で他の考えも許容できる優しさも忘れない。



幾多の修羅場を経験し、その都度乗り越え成長してきた証が
その男の言動行動の端々に現れる。

己への自信が滲み出る。




そしてその男としての、生物としての「強さ」が周りを惹きつけ魅了する。



「強い」からこそ、優しくなれる。



「優しさ」が「強い男」をより感じさせる。



そういう男が今、求められている。

自由ゆえの不安

この時代、テクノロジーはどんどん進化し、
新しい技術やネットを駆使した生き方が選択できる様になった。

巷には娯楽が溢れ、ライフスタイルも多様化し、
様々な価値観を提示するインフルエンサーなどという職業さえ生まれた。

そんな中、自分に指針を持ち人生を切り開いていける男は強い。

そしてそういう男が求められているだろう。




何故か？




選択肢が増えた結果、人々は迷っているからだ。




自ら選択した事柄にも関わらず、その決断に自信を持てない。

人に認めて貰ったり褒めて貰う事でしか、
自己肯定感を満たす事が出来ない。


逆に、
自分の考え方、価値観、生き方と全然違う人を攻撃する事で
優越感を満たし、自己肯定感を保っていたり。

性別関わらずこういった人は本当に多い。




貴方の周りにも、

SNSでイイねを集める為に常時スマホに噛り付いている人。

学歴、職業、年収や持ち物自慢ばかりしている人。

対人コミュニケーションで否定から入る人。

異性との関係が上手くいかないくらいでウジウジ落ち込む人。

そんな人ばかりだと思う。




皆総じて自分自身に自信を持てていないのだ。

だから周りから与えられる何らかの承認や優越感を感じていないと、
自己肯定感を保てない。





うーん、何というか。





弱い。





「そんな男とても弱すぎる」と思わないか。





貴方は強く生きなければならない。



大切な人の為に。



そして貴方自身の為に。







暗いニュースばかりが流れ、
未来に希望を持ち辛い時代だからこそ、
閉塞感が蔓延する社会だからこそ、

他に振り回されずしっかり自分を持ち、
周りを引っ張り、勇気付け、導ける。

そんな男が求められていると思う。



貴方もそういう強い男を目指して欲しい。

最後に

初のノートのいう事もあり、

モテとは何か？

いい男とは？

目指している男像など今考えている事を書いておこうと思った。

日頃の活動は「SALの博多美女ナンパブログ」に投稿し、
こちらではまた違うコンセプトで有益な情報を書いていく予定である。
少し硬めの文章で。（笑）（ブログはふざけ倒している。）


私もまだまだ成長途中だが、
「強く優しく魅力的ないい男」を目指して日々自分を磨いている。

貴方も共に目指そうではないか。

もう遅いという事はないから。


成長しようと色々努力している男は素敵だと思うし、
そういう人に相談されれば全力で応援するつもりだ。

逆に私が学ぶ部分も大いにあると思う。



この先そういう男を目指す為、
そして増やす為の情報発信や考えを
どんどん記事にして行こうと思っている。


アカウント上、
ナンパ関連の情報発信が多くなるかもしれない。

だがこれら全ての活動は、
『いい男』を目指す為にやっている事だ。

ナンパは一つのツール、通過点でしかない（愉しみではあるが）。


私の「いい男像」に少しでも共感してくれたり、
興味を持ってくれた方。

ぜひ付いてきて欲しい。

絶対に後悔はさせないし、損はしないはずだ。

もちろん全てが正しいという事は無いし、
受け入れられる所は吸収して、
そうでない部分はスルーしてくれて一向に構わない。

むしろそういう風に自分で考え、
情報の取捨選択を行う事はこれからの時代とても重要だと思っている。


ただ同志が増えるのはやっぱり嬉しいのでね。（笑）




より多くの「いい男」が街に溢れれば、


明るい未来を切り開ける、と私は思っている。



頑張って欲しい。



日本の為に。



大事な人の為に。




そして、



自分自身の為に。




そんな事を考えている。