詩『永遠にあれかし』
並んで歩いたあの日
つないだ手の温かさが
心に流れていった
ともに過ごしたあの日
同じ時間の中にいる安らぎが
心を温めてくれた
語り合ったあの日
笑みの中の優しさが
心に染みていった
離れてしまったとしても
届けたい 伝えたい思いが
時間も距離も越えて
心をつないでくれるはず
かけがえのなさを知り
ともにありたいと願う
時は限りがあると知りつつ
それでも願う
永遠にあれかし
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?
並んで歩いたあの日
つないだ手の温かさが
心に流れていった
ともに過ごしたあの日
同じ時間の中にいる安らぎが
心を温めてくれた
語り合ったあの日
笑みの中の優しさが
心に染みていった
離れてしまったとしても
届けたい 伝えたい思いが
時間も距離も越えて
心をつないでくれるはず
かけがえのなさを知り
ともにありたいと願う
時は限りがあると知りつつ
それでも願う
永遠にあれかし
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?