本気でハマッたものはなんですか?
「よそ見してるとたまに溝にハマります」なんてボケじゃ満足してもらえないと思うので、恒例のnoteで真面目に答えるシリーズをやっていこうと思う。
将棋系Vtuberということもあり基本的にゲームが好きなのだが(アナログ、デジタル問わず)、海外のボードゲームやカードゲームに夢中になっていた時期があった。特に「ドミニオン」というカードゲームは寝る間も惜しみたくなるほどやりこんでいた。(ちゃんと寝てます)
このゲームはプレイ中にそのゲームで使用するデッキを組み上げていくことで、プレイヤーごとの色(棋風みたいなもの)が出ることと、そもそもデッキに組み込めるカードが毎ゲームごとにランダムで決まることから同じゲームが起きず、飽きさせないようになっている。
また勝敗は勝利点カードというものを集めて点数が一番高いプレイヤーが勝者となるのだが、そもそもその勝利点カードというものがゲームの最中には全く役に立たない、むしろプレイの邪魔になる存在というところも面白い。(拡張パックを使用する場合はこの限りではない)
このゲーム自体に語るべきポイントが多いことと、私の文章力が低いため伝わりにくかったかもしれないので、詳しくは別の人の記事で確認してもらえればと思う。有名なゲームなので記事が多いだろう。とにかく私はこのゲームの虜になるほど魅力的なゲームだということだけわかってもらえれば幸いだ。