「読書の秋オフ会」 参加レポート
ご無沙汰しております。
はじめましての方ははじめまして。
二乗咲夜と申します。
10月6日に八丁堀にてあぷりこってぃさん主催「読書の秋オフ会」があり参加してきました。
参加の経緯
そもそも主催のあぷりこってぃさんをはじめ、今回の参加者のほとんどが自分にとっては初めてお会いする方々だったので非常に不安でしたが、受付時に会話を交わしたり、受付後にもこちらから声をかけて交流するなど少しは自分にとっての交流の輪を広げられたのかな?と感じます。
当日は30名近くの方が参加しており皆さん和気あいあいと楽しんでおられました。
開会式前から早速デュエルが始まり自分も早々と始めさせていただきました。
そんな使用デッキは簡潔に以下の通り。
使用デッキ
①絵札儀式
「開闢の騎士」効果を付与した儀式「カオス・ソルジャー」で開闢の使者越えしようぜ!っていうデッキ。
このデッキのポイントは「カオス・ソルジャーが毎ターン儀式召喚できること」にあります。
そのためパーツが除外されない限りはモンスター除去が飛び続け、打点もEXの「クレイヴ・ソリッシュ」で盛ることが出来ます。
②創世記
「創世神」と名の付くカード三種を使いたいと思って組んだデッキ。
理想盤面は「創世神三種」+「高レベルモンスター」+「ビックバン・シュート」を装備した「ザ・カリキュレーター」で攻撃力10000越えの貫通でフィニッシュを目指します。
③王の温情、白の頂上
「白き森」パーツ+「エクストラネット」、「ジェネレイド」の効果でどんどんドローをしてもらい、「サイレント・マジシャンLV4」にカウンターを溜め、「サイレント・マジシャンLV8」の正規召喚を目指すデッキ。
まずエクストラネットは任意効果なため、相手がドローしないって言った瞬間コンセプトの半分崩壊ですw
でも自分がドローできる可能性は高いため、手札補充したカード+白き森で対応力の高さを見せつけられます。
④アイザ
「アイザ」を使いたくて組んでみた試作デッキ。
マギストスが「スプーン」という新規カードにより1枚初動になったため、ランク4エクシーズも容易になり、「アルケミック・マジシャン」で「燦幻開門」をセットすればバトルフェイズに打てるよねーと思ったデッキ。
感想としては確かに打てるけど手札コストが重いため「白き森」採用はありだと思ったし、伏せた速攻魔法を守るために「天獄の王」を入れるのも選択肢かなぁと感じました。
振り返り
久しぶりにオフ会に参加して非常に楽しかったですね。
デュエルも負け越したものの、気づきが多かったり拮抗した試合が多く濃ゆーい内容ばかりでした。
こういう機会を設けてくださったあぷりこってぃさんにも今一度感謝を、また当日交流してくださった方もありがとうございました。
詳しいデュエル内容やデッキ構築は仕事が忙しいので落ち着いて時間があれば書こうかなという次第で。
いったんはここで筆をおかせていただきます。
長文を読んでくださりありがとうございました。
デッキ構築に終わりはない。
人とのつながりにも終わりはない。