チェキサイズのカレンダーをつくってみた
スマホケースに挟める大きさのカレンダーをつくってみた。
分割プリントでLサイズの用紙にカレンダー画像2枚、または写真1枚とカレンダー画像を並べて印刷。
そのまま飾ってもよいし、半分にカットすればチェキサイズのキーホルダーやフォトアルバムに収納できる。
ただし、Lサイズの半分はチェキよりも大きいのでチェキ用品におさらまないこともあるのでご注意を。
私は数年前から家族の写真でカレンダーをつくっている。
その年のベストショット12枚をセレクトしているので、思い出を振り返る良いきっかけになるし毎月めくるのが楽しみ。
OKURUでつくったシンプルなデザインの卓上タイプはトイレに。
TOLOTでつくった実用的な壁掛けカレンダーはリビングに飾っている。
ノハナのフォトカードカレンダーは木製フレームに入れて玄関へ。
どのフォトカレンダーも私を幸せな気持ちにさせてくれる。
お気に入りの写真を実用的に活用できるし、眼福でインテリアに馴染む、一石三鳥?四鳥?のフォトグッズだがデメリットもある。
カレンダーとして使い終えた後が悩ましいのだ。
写真部分だけ切り取って残すには中途半端な大きさで収納しづらい。
だから、チェキサイズのカレンダーをつくってみた。
これまで私は1年間(12ヶ月)のフォトカレンダーをつくってきたが年末の忙しい時期に写真を選ぶのは大変だった。
思い立った時に写真1枚で毎月のカレンダーをつくるのは心が踊る。
試行錯誤しながらつくったカレンダー画像なので使ってもらえると嬉しい。
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