僕が #乃木坂46 の二期生を嫌う３つの理由

僕は乃木坂46の二期生が嫌いです。

今日は『なぜ二期生が嫌いなのか』という部分をお話しようと思います。

１『六年たっても大多数のメンバーが相変わらずグループに対して全く貢献しない』

二期生は既に加入から六年がたったのに、相変わらず冠番組ですら『私たちの仕事じゃない』と言わんばかりにスカして座ってるだけ、握手会の売り上げを上げる事すらせず、三期生や四期生に割り当てられる部数で根本的に負けてしまっている始末、それでも一向に危機感を持たない。

２『そのくせ、個人仕事だけは熱心にやり、グループに貢献している子が得るべきマネジメントのリソースを無駄食いする』

本来、アイドルの個人仕事というのはグループに貢献した人間が得るべきモノなのに、二期生は全くグループに貢献していないのに暇にあかせて個人仕事に傾倒し、結果的に貢献している子たちへ回るべきマネジメントのリソースを無駄食いしている。

そんなに『やりたいこと「だけ」したいなら、とっとと卒業して個人の名前だけでやれ』って話で。

３『１や２の事象があるにも関わらず、イッチョマエに被害者ぶる事だけは怠らない、推してる連中もそれを後押しする』

前述の通りエエ思いだけせしめてグループに対して全く貢献していないクセに、何かにつけて被害者ぶる、そして推してる連中もそれを『三期生や四期生に対する無理筋なdis』という形で援護する。　ただただ醜悪な、小姑じみたクソ行動。

そんなにイヤならとっとと卒業したらいいのに。

以上が『僕が乃木坂46の二期生を嫌う理由』です。