_ヤンデレ投稿する人はヤンデレなのか。心に潜む闇/声で人を支えたい
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今日は何吉?🐈⬛♔.゚
自分はヤンデレシチュエーションボイスを投稿してる
ヤンデレって、
とても魅力的だと自分は想ってる
愛してるからこそ
その感情がどんどん深まって
時に狂気や執着へと変わる
その愛の延長線上にある「ヤンデレな感情」は
非現実的だけど
どこか心を引きつけるものがあると想ってる
そんなヤンデレの感情を声で表現するのが好きで
一つの作品の中で、
愛しさ、嫉妬、執着、狂気…時には涙
いろんな感情を演じ分ける
作品を聴きながら
「こんなにも愛されるのか」
「こんなにも求められるのか」
と感じてくれるなら、
それは俺にとってすごく嬉しいことのひとつでもある
ただ、誤解されがちなことが1つあるんだ
それは
「ヤンデレを投稿する人はヤンデレなのか」問題
確かに
自分は自分なりに
ヤンデレを理解しているつもりだし
その感情をどれだけリアルに表現できるかを常に考えながら作品を作っている
でも「自分自身がヤンデレなのか?」と言われたら
それはちょっと違うかなって想う
俺がヤンデレを演じる時は
台本を読み込みながらその場面を想像してる
相手の反応をイメージしながら
一つ一つの言葉に声で感情を乗せていく
だから、作品の中の「ヤンデレな俺」は
君を魅了するための非現実的なキャラクターなのかも
リアルな俺とは、少し違う存在だと想ってる
俺が届けたいのは、
非現実的でありながらリアルに感じられる世界
作品の中でなら、
執着的な愛や狂気に心を委ねることができる
それが「 非現実的 」な世界の魅力
非現実的だからこそ、全力で楽しめる
リアルでないからこそ、安心してその感情に浸れる
そして、俺も全力でその感情を届けられる
これが、この活動の本当の魅力なんだ
俺はこの活動を通じて
君に非現実的な中にあるリアルな感情を届けたいと想ってる
ヤンデレな愛が君の心に響く瞬間
その感情が君の日常を少しでも彩り、支えになれてたら
俺にとって最高に幸せ
最後に
いつも俺の作品を楽しんでくれて本当にありがとう
君がいてくれるから
俺はこうしてヤンデレな感情を
声で表現し続けることができる
これからも心を揺さぶる非現実な世界を届けていくから
どうか楽しみにしていて
君にとって俺の声が特別な存在でありますように
背中を押したり、支えになれるように
一緒に楽しも
さくすい🎐