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天を貫く

ほんとに天を貫くような意識の中に居る。
前回の記事は迷ったけれど書いて良かった。
書けて良かった。
とても個人的なとても私的な内容の極みみたいな記事だったけれど、決定的に重要なことを語り終えた。

生きてることの醍醐味だな、って。

あれを書いて、あれを書けて、
あの記事の景色を見れて、戻れて、
本当に良かった。

母川回帰

本当にそうだった。

金沢の長町の景色が、あの中に居た頃の僕や、
あの場所に居たみんなが、
今見えている。
そして僕はそこに居る。いまも。
ずっと。

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