マスクファシズム
今日は5月8日です。コロナが第5類になりました。NHKでは尾身の爺さんが第9波とかしゃべってました。あんたが写ると閉塞感がいつまでも消えないので出てこないで欲しい。
マスクは個人の判断に委ねますという政府の発表があってからもう2ヵ月である。
私には広がる光景が信じられないのです。
日本人はもともとこういう民族なんでしょうか?
ウイルスが怖いのでしょうか?
顔を隠すため?
同調圧力?
化粧がめんどくさい?
車の中までマスクをする人は本当に思考を放棄している屑なんで人間やめたほうが良いと思うのです。
こんなことばかりを考えるのは私が感覚過敏だからです。
3月13日、先の発表まで私の通っている学校ではマスク強制だったので死ぬ思いでつけていた。顔を締め付けられる、鼻の上にある違和感がどうしても辛い、耳が真っ赤になる、過呼吸になる、違和感が辛くて机に頭を打ち付けたこともある、そういういきさつがあるからマスクは見るだけで嫌悪感を覚えるのだ。
大体知らぬ圧力によって自分の呼吸を制限されることに怒りを感じないのか?
繊維ごときでウイルスを防げるとでも思っているのか?障子の枠でウイルスを防げるとでも思っているのか?ちょっと考えたら5歳児でもわかることなのだが.…
マスクを付けたら酸素が1割か2割減るらしいが比例して頭が1割か2割悪くなるんでしょう。いやそんなもんじゃない、もっとだ。マスクの代わりにパンツでも被っていてください。
冒頭に言った政府のマスクは個人の判断にゆだねますという発表の後に、しかし事業者はマスクのお願いをすることが出来る、と言ういやらしい文言があるのだが、これにより働いている人はマスク強制と言う恐ろしい状況が出来上がってしまっている。結局何も変わっていないのだ。人間の正装は、スーツ・ネクタイ・マスクであると言っても過言ではなくなった。
どうしようもない民度だ。まるでゲッベルズだ。大阪維新の会だ。洗脳されていることにも気づかないニホンジン。
100年前に起きたスペイン風邪、収束してもニホンジンはその後2年間マスクをつけ続けていたらしいから民度と言うものは変わらないのでしょう。
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