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スキルを獲得し10,000人に一人の希少価値の高い人間になる。100✖️100の法則!
皆さんこんにちは。
今日はMUPカレッジうさぎ🐇クラスのアウトプットをしていきたいと思います。今回のアウトプットはWEEK6【スキル獲得方法】についてです。スキルを取得して、希少価値の高い人になろうという事です。
今回も、竹花貴騎さんの話を元に、私なりの解釈を入れて話していきます。ご存知の方は知っていると思いますが、結構過激な内容です。気になる方は竹花貴騎でYouTubeを検索してみてください。
WEEK6【スキル取得方法】**
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石の上にも3年いるな!
今の時代、YouTubeなどでスキルは数ヶ月で身に付ける事ができる。よっぽどの職人技術は別かもしれないが。
希少価値はアドワンスキルで数百倍に。
自分の業界の勉強しかしていないと落とし穴にハマる。今の時代は多様性が必要。自分の専門スキルに固着しすぎると危険。専門スキルの価値をあげるスキルを身につける事が重要である。
これは、よく分かる。
私はテニスインストラクターを約18年してきたが、35歳くらいで、体力の不安を感じてテニスできなくなったら無職になると感じて、柔道整復師で整骨院に勤務したし、整骨院では一生マッサージし続けるのかと不安になったので、今現在、介護業界に転職し、ちょうどコロナウィルスの事があり介護保険制度に限界を感じたので、さらに出来ることはないかと試行錯誤しながら、ヒントを得るためにMUPカレッジに入学しているところです。
100×100の法則
100人に1人の人材は希少価値が低い。
例えば柔道整復師が100人に1人いるとして、それって希少価値低いですよね。現在、柔道整復師は7万人を超えていて毎年増えています。
障害者スポーツ指導員の資格を持っている人もたくさんいますし、まあ国内旅行介助士は出来立ての資格なので、これは百数十人しかいませんが、どれも単体の技術はすでに多くの人が持っている技術です。なので希少価値の低い人材となってしまうのです。
ですが、3つ同時に持っていたらどうでしょう?
柔道整復師100×国内旅行介助士100×障害者スポーツ指導員100=100万人に1人の希少価値の高い人材になれますよね!
スキルが増えるとやれる事が増えるんです。
私は3つの資格があるので、これを使って、
旅行に特化したリハビリメニューを作る事が出来るよになりました。各目的地に対応したパーソナルなリハビリメニューを作成する事ができます。
これも多様性に行き着いたおかげです。
竹花貴騎さんはこう言った事を行っているのだと思います。