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家庭は子供が最も身近に接する社会❸
【時間】と【会話】これまで、2つ大切なお話をしてきました。
なかなか時間を作るのは大変だし
会話もついつい適当になりやすいですが
家族との時間や会話はとても大事です。
時間や会話をすることで家庭の中に安心感が生まれます。
子供は学校や友達との交流で、勉強でわからないことや
上手くいかなくて悔しかったことがあり、不安を持っています。
その不安を取り除くことができるのが
家庭の【安心感】だと思います。
今回は3つ目の【挨拶】についてお話をいたします。
挨拶は「おはよう」「おやすみ」だけではない!社会のマナーを身につける重要な練習になる!!
私は挨拶を通じて感謝やお詫びを
感情を伝えることができるようになる
練習だと考えています。
なので挨拶は
「おはよう」「おやすみ」だけでなく
「ありがとう」「ごめんなさい」も
素直に心を込めて伝えています。
家庭での安心感を子供に与えると同時に
社会人になってからのマナーや、
コミュニケーション能力も養うことが
できます。