【Sound Horizon】Rinneは「輪廻」と「リンネ」の二面性を持つ説
Near Futureにリリースされると思われる、Sound Horizonの8th Story「Rinne」について荒唐無稽な 《お得意の妄想じみた考察》 をします。
少女の地平、即ち死の円環 → ○○ ← 少女の地平、即ち生の円環
これは絵馬の配信版で判明したタイトルなのだが、「もし生まれたのが・・・」で始まる、各ルートの終わりに挟み込まれる一節のタイトルである。
佐久夜バージョンが「少女の地平、即ち死の円環 → ○」
石長バージョンが「○ ← 少女の地平、即ち生の円環」
これを並べると〇〇が∞(無限大)に見えることから、輪廻の暗喩ではないかという話がXやらで出ていた。
これを見て私が思ったのが、神社・大社ルートからそれぞれ「Rinne」を構成する2つの円環に繋がるのではないかということだ。
輪廻の始まり・リンネのハジマリ
狼欒神社・狼欒大社ではそれぞれ歌詞に違いがある。
その中で私が注目したのは神社では「輪廻の始まりへと」、大社では「リンネのハジマリへと」という歌詞になっているということだ。
先程の2つの円環がこれじゃないかと思ったわけだ。
Rinneはディスク二枚構成説
結局何が言いたいかっていうと、8th Story Rinneは「輪廻」と「リンネ」の二枚セットでリリースされるんじゃないかということだ。
輪廻と言えば無限∞だし、Neinでも8thにあたる曲は「輪∞廻」となっている。
Revoだったらディスク二枚合わせて∞みたいなことをやってきそうだし・・・
タイトルは
Rinne[side→輪廻]
Rinne[リンネ←side]
みたいな感じになるのかしら。
はい、ということでRinneが待ちきれない人の妄想でした。
ハロパで新情報出ないかなー