対電忍で決まっていること(その8)

昨日は水星の魔女とBLEACHの再放送を見終わってから、熱中症ではないのですが少し体調が……という事で、noteはお休みになりましたが。

本日は何とか…という事で、さっくり解説に。

・舞台
令和の日本が舞台となります。ダンジョン自体は平成の終わり辺りに作られたわけですが、ダンジョン神が再構築したのは平成末期から令和元年辺りになるかと。

一方で、令和といってもリアル歴史と同じことが起きたわけではなく、「300年前に大量破壊兵器が無効化された」世界という事もあり、その辺りの箇所は色々とカットされると思います。あくまでも対電忍に関係ある事件のみが取り上げられる、みたいな。
(テンバイヤハンターも同じく「300年前に大量破壊兵器が無効化された」世界となる予定です。なお、『ヴァーチャルレインボーファンタジー』は「300年前に大量破壊兵器が無効化された」世界ではありませんが)

ダンジョン神が再構築したのは電脳空間にあるダンジョンであり、類似するようなリアルのダンジョンはノータッチです。しかし、このリアルダンジョンも電脳空間のダンジョンと類似するところがあり……。

ゲーム関係のショッピングモールとしてのオケアノスは登場しますし、それ以外にもARガジェットも対電忍では使われるので、一種のスターシステム的な要素はあると思います。登場人物で、それをやるかは不明ですが。

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