パルクールZEROサバイバルで色々と
タグの方にアーカーシャチャンネルとありますが、ある意味でもアーカーシャチャンネルの配信にも似たような気配で書いております。ツィッターだと文字数の関係で……もあるのですが。
(違いとしては、いつもの前振りがない、下書きなし、掲載がnoteオンリーな箇所)
昨日はさっくりとパルクールZEROサバイバルでメモを書いていたりしていましたが、相変わらずのロケハン中に。
ニンダイでは逆転検事のセレクションが出るらしい話とか、メトロイドにも動きが……と言う中で、色々とやっております。
パルクール・サバイバーは我侭姫へつながる話でもなければ、対電忍につながる作品でもないのですが……何故、このタイミングで宣伝をするのか?
— あかりん提督@グラブル・執筆アカウント@アーカーシャチャンネル管理人代行 (@AkarinTeitoku) June 19, 2024
パルクールZEROサバイバル自体、サバイバーの再リビルドと言うか……立ち位置が似ているので。https://t.co/l8T2QQNmU6#小説家になろう
前回、パルクールZEROサバイバルは、パルクール・サバイバーのリビルドっぽい話になるかも、とは書いていますが……それに近い物にはなると思います。一応、サバイバーの方は対電忍とは繋がりません。コラボイベントとか対電忍の方でやっていそうですが。
パルクールZEROサバイバルは対電忍の続編と言う位置づけでは、あるのですが…と言う具合に。
ちなみに、対電忍からパルクールZEROサバイバルの間は3か月の時間経過があるのですが、その時間経過のパートは現状でプロットなどを書いておりません。
— あかりん提督@グラブル・執筆アカウント@アーカーシャチャンネル管理人代行 (@AkarinTeitoku) June 19, 2024
走り書きのスピンオフプロット1個(現状で非公開)は、ダンジョン神が出る前の話なのもあって。
一応、スピンオフプロットでエピソードユズリハは走り書きで完成はしているのですが、公開するとしても別タイミングになりそうです。新ネタか、と思いつつも対電忍で扱う方向性になりそうなネタは、スピンオフとかその辺りでプロットは書きつつ、ストックしていく方向……になりそうです。
(書籍化などで状況変化するかは、それは別の話ですのでここでは言及しない方向に。一種のフラグになる可能性もありますし)
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