【グラブル】アーカーシャチャンネル特別配信『決戦!星の古戦場』
前回同様、扱う内容の関係上でnoteオンリーです。FANBOXはキャプションを多数扱う関係上、おそらくアウトの部類なので……。
相変わらず、若干のテンプレもありますが……まだアーカーシャチャンネルが広まっているかと言われると……というのもありますので、このままで。これもテンプレになってきましたね。なお、一部誤植は本編中でもありますが、ライブ感を優先に残しております。
(致命的な物は修正しますが……)
アーカーシャチャンネルでは、観測者以外にも支援者を募集しております。
興味を持ちましたら、ご支援の方も可能であればよろしくお願いします。noteの方でも支援者コースがありますので、FANBOX以外で支援がしたいという方はこちらもどうぞ。
アリスギアのシュタゲコラボは、まださわりしか触れられていないという状況です。こちらはある程度進めると途中で次回更新待ちになるという個所もあって。
(グラブルコラボも前半と後半で更新タイミングがあるわけですが…)
目指せ、(運営維持のためにも)収益化VTuber、ですわ!
###古戦場配信
遂に配信が始まろうとしている。
今回も古戦場配信。イベント終了後の雑談と言う形か。
配信は始まろうとしていた。
『皆さん、お待たせしました。アーカーシャチャンネルの管理人です』
画面に姿を見せたのは、ショートヘアにメガネ、若干巨乳なメイド服姿の女性である。
ボイスチェンジャーを使っているかと言われると……そういう感じはしない。普通に女性の声なのかもしれない。
アバターの名前は設定していないようで、管理人となっている。確か管理人代行もいたはず。
画面は、真っ白な場所で配信をしているわけではなく、それなりの背景は描かれているのだろう。
文字なので、何とでも書けそうだが……。
『様々な時間、過去、未来、それこそ別次元……そうした様々なものに存在する時間の出来事、それらを観測するのがアーカーシャチャンネルです』
『――と言いたい所ですが、特別企画なので、今回はざっくりと』
いつもの定型文は割愛して配信が始まろうとしているのだが、彼女は何を配信するのだろう?
『前回の古戦場配信を覚えていますでしょうか』
『内容が内容なので、今回もnoteオンリーです。おそらく、公式切り抜きはありません』
『FANBOXの方は、BOF配信まではお休み展開になるのかもしれませんが……』
今回の配信は、まさかの内容を扱うために、切り抜きなし。
『今回も前回同様の決戦!星の古戦場を扱います』
『イベント終了後なので、まぁ……色々とね』
『話はこれ位にして、早速行きましょうか』
ここにきて、またもや古戦場を扱うとは予想外。
もしかすると、グラブルの配信も始めようという流れなのだろうか?
しかし、それをやってしまうと公式切り抜きの類は出来なくなってしまうので、ある意味でも実験的要素はあるのだろう。
アーカーシャチャンネルは動画配信のチャンネルを持っていないので、ゲーム配信的なものは行えないのは当然だが。
仮に名前が同じチャンネルがあったとしても、アーカーシャチャンネルの管理人とは無関係ななりすましなので、間違ってもアクセスしないように。
公式でチャンネルがあれば、開設の報告位は行うだろう。
結局、肉集め序盤でスマヒヒトを使ったくらいで、最終的にはキング編成で落ち着きました。土属性だと格闘武器はある程度揃ってはいるのですが。
使用したメンバーは、アレーティア、水着ラジエル、ウリエル、シュシュク、土レフィーエ、クリスマスアンスリア、ペンギー、ウマ娘位な展開です。ロベリアは起用していなかった不思議。一番使用したのはアレーティアとウリエル。次点がクリスマスアンスリアかな。
今回の古戦場、スケジュール的に平日の古戦場だったわけですが……それ以上にウィンドウズアップデートがまさかの……でした。それがなければ、もう少し貢献度狙えたのかも、と思うと悔しい部分はありますが、さすがに仕方がないですよね。自分はスマホ未所持というのもあって。
それでも、まさかの1億貢献度。古戦場スキンも無事に入手。次回は風有利で11月とのことですが……11月は確か……。
その前にはBOFのインプレなども控えているので、まずは……と言う気配もする。
『皆さんも、可能であればレッツVTuber、なのですよ』
最後の台詞は元気よく、管理人らしくはないような表情を見せることもあった。
彼女も言っていたが、重要なのはポジティブ精神であり、ネガティブの配信は炎上しやすいとの事である。
大事なことなので2回言うが、ネガティブの配信は炎上しやすい。例え、それが何であろうと……。
他には『天啓パラドクス』でコラボが実施されるらしい。『デタリキZ』でも何かコラボが行われるし、『ミストトレインガールズ』でもコラボ実施が告知された。
リソース管理は大変そうだ。
次回の配信スケジュールを見ると白紙状態である。コラボイベント各種もプレイ時間を確保したいし、執筆活動もあるのだろう。
新作プロットも制作するということなので……そういう事かもしれない。
しかし、アーカーシャチャンネルは小説もいくつか発表しているので、配信がなくても執筆は……と言う具合か。
こちらとしても安易な収益化を狙っているわけではないが、この配信をきっかけに、アーカーシャチャンネルが話題になる事を信じて。