特別配信「2024→2025」とやりたかったこと
みなさん、2025年になりました。今年もよろしくお願いします。久々に正月のカウントダウンがジルベスターコンサート(テレ東)ではない展開になりました。BGVにしているのはにじさんじのカウントダウンコンサート(TOKYOMX)です。
去年は馬券を買わない競馬予想が、まさかのまさかで的中ラッシュ。最低でも言及した1つが入る可能性が高く、3つ的中もいくつかありました。
そんな中で、今回は特別配信+本来やりたかったことの種明かしを書こうかと思います。
相変わらず、若干のテンプレもありますが……まだアーカーシャチャンネルが広まっているかと言われると……というのもありますので、このままで。これもテンプレになってきましたね。なお、一部誤植は本編中でもありますが、ライブ感を優先に残しております。
(致命的な物は修正しますが……)
アーカーシャチャンネルでは、観測者以外にも支援者を募集しております。
興味を持ちましたら、ご支援の方も可能であればよろしくお願いします。noteの方でも支援者コースがありますので、FANBOX以外で支援がしたいという方はこちらもどうぞ。
目指せ、(運営維持のためにも)収益化VTuber、ですわ!
###特別配信
遂に配信が始まろうとしている。
今回は……と思ったら、2024年も終わりに近づいていた。
色々な意味でもアーカーシャチャンネルでは様々な出来事があった。
BOFのインプレ、古戦場、更には……と言う具合で。
配信は始まろうとしていた。
『様々な時間、過去、未来、それこそ別次元……そうした様々なものに存在する時間の出来事、それらを観測するのがアーカーシャチャンネルです』
『――と言いたい所ですが、今回はざっくりとカットします。もうすぐ2024年も終わりに近づくので』
いつもの定型文は割愛なのだが、割愛した理由は分かるだろう。
まさかのカウントダウン配信を「小説」と言う媒体でやろうというのだ。
かなり無茶と言うか、そういうのは簡単なポストが可能なSNSでやるべきなのでは……と思うかもしれない。
『カウントダウンネタなので、まさかのギミックを仕込みます……と思ったのですが、タイマー予約をすると予想外の展開になりそうなので』
色々な意味でも訳が分からない。しかし、それは今に始まった事ではない。
アーカーシャチャンネルでは、小説でありつつも配信を行うチャンネルなのだ。
タイマー予約でカウントダウンを疑似再現……かなり手間がかかりそうである。
『それでは行きますよ……カウントダウン開始なのです』
2024年も色々とあった。しかし、あくまでもアーカーシャチャンネルではネガティブな話題は拾わない。
悪意を持って『バズ』ったとしても……それはアーカーシャチャンネルの望んだものではないのだから。
それぞれに思うことはあるだろう。そして、2024年の幕は……。
……と思ったが、こういうネタをタイマー予約方式以外でやろうとすると、かなり大変なことにならないか?
こういうリアルタイムカウントダウンは別のSNSにおける十八番ではないか?
そう思っていたら……まさかの2025年になっていた。
『皆さんも、可能であればレッツVTuber、なのですよ』
最後の台詞は元気よく、管理人らしくはないような表情を見せることもあった。
彼女も言っていたが、重要なのはポジティブ精神であり、ネガティブの配信は炎上しやすいとの事である。
2025年もネガティブな話題は配信せず、常にポジティブな話題を配信してくれるだろう。
収益化という大きな目的に向かい、引き続きアーカーシャチャンネルは動き続けるのだ。
次回の配信スケジュールを見ると白紙状態。当たり前であるが、2025年のスケジュールが唐突に書かれているわけはない。
アーカーシャチャンネルは小説もいくつか発表しているので、配信がなくても執筆は……と言う具合だろう。
ノートパソコンのスペック的に、そろそろニューパソコンを確保したい所ではある。
だからこそ、アーカーシャチャンネルは配信での収益化を急いでいたのだろう。実現するかどうかは不明としても。
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ちなみに、この配信を書いている段階では2024年でした。ある意味でもタイマー予約で投稿することは可能だったわけです。それが出来なかった理由は色々とあって…。
1:リアルタイム再現が難しい
2:色々と起こった後で修正する羽目になる可能性がある。
3:だったらツィッターなどの方が早いのでは?
こういう事情で、タイマー予約するには難しかったのです。制限時間がある中での執筆だと、ああいう形でもギリギリだったわけで……。
1に関しては別の意味でもフィクションと割り切るならば、ある程度の削る要素を決めたうえでタイマー予約の疑似的なカウントダウン投稿もできるわけです。
2は不測の事態が発生した際、どうするか……ですね。それこそ、天候関係とか自然災害とか……そういう部分ですね。ツィッターがトラブルで不具合発生のようなケースがあったら、そういうのも修正しないといけなくなりますね。それを踏まえると、いわゆるツィッター小説のようなジャンルも存在するので、3の方が早いのです。つまり、アーカーシャチャンネル本編をツィッターなどにして、小説サイトの方は切り抜き扱いにする、とか。
動画サイトのVTuber等であれば、生配信と言うのもあるのですが、アーカーシャチャンネルは小説サイトで配信を行うので、こういう部分で弱いという個所もあるのです。それを踏まえたうえで、こういう配信を行っている、と思っていただければ。
……と、色々と言及しましたが今年もよろしくお願いします。
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