見出し画像

この世に生まれる奇跡に乾杯(ベルマーレ戦)


2022/6/4



ついにこの日がやってきた。
このnoteは非常に多くの方に読んで頂いているため、最初に断りを入れる。

いつもはサッカー(セレッソ)と、ビジネス観点の半々でしたためることが多くなっているが、今回はビジネス観点が少なくなるので、これからスタートアップする方が参考にしようとnote開いたのであれば、ここで辞めていただくことをお勧めする。




そんなサッカーに興味がない方にとっては、単なるサタデーだろう。
しかし、セレッソサポーターからすると、向こう5年を占うターニングポイントであるルヴァン杯プレーオフ湘南ベルマークこと湘南ベルマーレとのファーストレグとなった。

カタカナ多いが、堪忍。堪忍やで。



ベルマーレとはリーグ戦含めて3連戦となり、互いに手の内を知り尽くした状態での試合になる為、やりにくさがあるようだった。


まるで、、、、、










あれ、、、、、、








例えが、、

あれあれ、あの、、、、
んー、、、、
幼馴染、、?と飲みに行って、、、、、んー、知り尽くしてるから?、、、んー、えーと、最初ビールじゃなくて、、、、緑茶ハイなのがわかるみたいな、、、?
でも気遣って?注文したら?「最近ビールやねん!」て言われるとき?の?やりにくさ、、、?みたいな???







ワハハン







メンバーはリーグ戦を戦う選手を主体に構成した。

試合は全体的に湘南が流れを作った形となった。

リーグ戦を戦った経験をもとに、準備してきたのが分かった。
そこに暑さも相まって苦戦を強いられた。

また、為田に関してはここに来てカーリングにハマっているようで、よく滑るカーリングスタイルのスパイクを着用して試合に臨んでしまい、良く転んでいた。

天気も良さそうだし、気持ちいいだろうなと想像出来る。


だが、本当のところはスパイクを忘れてきた為だ。


ハハン




そんな中山中、試合開始早々ゆけをは業務スーパーへと車を走らせた。

トマト3つのみを買う為田。

だが上記は表向きの理由となり、本来はコンコース焼きそばの裏を暴きに行こうという訳だ。




万引きGメンよりも殺気だって入店したゆけをはある場所へ向かった。

目に飛び込んでこざるを得ない物がそこにはあった。








でっっっか〜〜〜


ぷらーいど〜〜


やっす〜〜〜





焼きそばアナリストとして買うことを考えたが、流石に嫁に説明することが出来ないため、諦めた。


自分としては本日生誕祭であるtimu坂46センターtimuさんへ1キロの焼きそばを届けたいと思う部分もあったが、それも叶わなかった。

なんとも情けない男である。




焼きそばを届けられないのであれば!!!
と思い、足を向けたのはお菓子売り場。
そこにはルヴァンプライムスナッククラシカルオリジナルクラッカーが並んでいた。




ルヴァンパーティーをしよう!とおもったが、靖子は本日、収録である為参加出来ないと分かり、ここも断念。


なんとも情けない男である。



そんな中山中試合が動いた。

実はハーフタイムにコウジからゆけをに電話があった。
その時に私はこう伝えた。
「君の跳躍力は段違いだ。勘違いするな。おもきし飛んでみろ。」と。



まさにどんぴしゃり。セレッソ先制。
南鳥海島護岸工事ほぼ完了様が頭8つ飛び出た跳躍を見せた。

1人スカイラブハリケーン。


HHN

このプレーオフに置いて、一点よりも無失点で終えられた事は非常に評価すべきである。



さらに試合内容に関わらず、勝ち切ることが出来ているのは一つセレッソとして上のステージへ上がっていることを示す。

勿論、内容も圧倒して欲しいが。






とまあ、ここまでかなり詳細に試合に触れてきたが、お腹空いてきたのでここまでとする。



昼に食べたノンプラ焼きそばではここまでが限界だ。






来週、アウェイ湘南でみんなでプレーオフ突破を喜ぼう。





ps(パリサンジェルマン)

ツイートでもコメントでも構わないが、ゆけをに是非教えて欲しいと思うことなど、書き込んでくれると嬉しい。

もう、ゆけをの頭から0からしたためるのは限界を迎えつつある。

皆の想いを乗せたnoteにしたい。

採用された方にはノンプラ焼きそばステッカーを差し上げる。










さくらんぼってたまにしか食べへんけど、山形の人はどれくらい食べるのかな?あらため桜ゆけを

いいなと思ったら応援しよう!