鳥栖ジャンクション行きたいな、嘘です(サガン鳥栖戦)
毎度。
リーグ戦初勝利した気持ちを忘れてはいけない。
世間はWBCで揺れていると思うが、その最中Jリーグが開催されている。
オオタニサーン
ヌードバー
吉田
など、メジャー仕込みの3人が大車輪の活躍を見せている。
彼らの何が優れているのか。
要素としては沢山あるが「結果を出す」ここでは無かろうか。
スポーツの種類が違えど、やってきた練習の成果を本番でしっかり出す。
これは簡単に出来ることではない。
自分のような「note書けや」のプレッシャーとは比べ物にならないプレッシャーを感じているオオタニサーンらは、どれほどのメンタルを兼ね備えているのか。
そんなものは本人しかわからない。
だからわからない。以上。
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パクチー育て太郎という、パクリぎりぎりの名前で野球界に名乗りを挙げている。
先日のルヴァン杯で久方ぶりの公式戦勝利をあげたセレッソ大阪はホームタウンであるヨドコウ桜スタジアム(〒546-0034 大阪府大阪市東住吉区長居公園1-1)(皇居ばりの1-1やな)でSAGAン鳥栖との試合が行われていたらしい…
サガン鳥栖も特徴ある選手を多く揃えている。
先日のガンバ戦で素晴らしいプレーを見せた樺山、岩崎、藤田など、若手とベテランの融合がハマれば脅威となる。
鳥栖って練習場どこ?
まあいいけど、ジャンクションって興奮しないか?
鳥栖ジャンクション。
なんかいいよね。蝶々結びみたいよな。
話は戻って注目はなんと言ってもスタグル。
焼きそばに注目が集まり、行列を作っている中、唐揚げ店も数を増やしてきた。
鶴心さん一強かと思われていたが、ユニークさで勝負してくる唐揚げ店も出てきた。
空飛ぶ唐揚げである。
クディッチからインスピレーションを受けたらしい。
ユケヲ独自の妄想取材ではそう語られていたらしい。
試合はリーグ戦初先発の香川真司が輝きを放った。
いいポジショニングでボールを受けて捌いたり(三枚おろしとかちゃうでハハンわかってるかなハハン)、周りの素晴らしいプレッシャーからボレーでゴールを奪ってみせた。
後半途中までプレーし、確実な存在感を放ったと言える。
彼はピッチの中で、自ら流れを変えることができる稀有な選手だ。
この活躍に普段はクールビューティツイッタラとして知られているsio氏も今日に関しては「おしお氏」になっており、乙女🌙であった。
「シンジのゴールが見たい」「好き」など、過去の自分を思い返しながらなど、気持ちを揺れ動かした。それが香川真司だ。
気持ちが溢れた一つツイートを紹介しよう。
えっっっ
えっっっ
何はともあれバースデー徳真。
終わりそうです。
おわります。
アディオス。