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焼きそばで暖をとるスタイルはおかしい?分からない。(フロンターレ戦)



オーーーフーローンターレーーーー
オーオオーオオオオーオー
ウェィウェィウェイウェイ♪♪

バモカワサーーーーーーー
バモカワサーバモカワサーバモカワサー
ウェィウェィウェイウェイ♪♪


川崎ウェイウェイタウンフロンターレウェイと、背水の陣的な排水の神的な一戦が、川崎市の等々力競技場と呼ばれる水色地帯が多めな周りは意外と神聖な感じを醸し出した神社もあるスタジアム的な綺麗な芝生の生えたサッカーができそうであるウェイウェイスタジアム等々力にて、セレッソ大阪とのリーグ戦が開催された。

寒いし雨なので、選手のことを心配し、開催が危ぶまれたが開催されるとの一報が伝書鳩から耳に入り、駆けつけるしかないと自分に言い聞かせた。
伝書鳩はまだ6歳。若造の鳩がユケヲに言い聞かせてきた。若鶏であった。


さて、人間の平均寿命は80年と言われている。それに対して鳩は15年だ。非常に短い。

クルックーポロッポー。

クルックーポロッポー。

ジョルディクルックスポロッポー。

このフレーズがタオルに採用されることは企画前に決まっていた。
セレッソ大阪内部で働いてみたいと少しも思っていない可能性が高いユケヲにはその情報が届いていた。




そんな中高橋大輔。
試合は決まった時間に開催される。

例え向かう電車が10分遅れても、、、
試合は決まった時間に開催される。

分かっている。
なので、間に合うようにこちら側が準備するべきなのである。
URでアール。ハハハハハハハ?ン




試合前、様々なユーモア満点の方とお会いすることができた。

中には、すぐに食べれる焼きそばをくれる人、日清食品様の企業努力により生まれたUFO含めた4つのインスタント焼きそばをくれる人、シンプルに大阪で美味い店の焼きそばをくれる人、そんな方々と会うことができた。

一つ物凄いプライドを持つ焼きそばがある。ヤキソパと言える。



なんでなん。
なんで焼きそばだらけなん。
ぐちこさんにもろた焼きそば、肉ちっさすぎるけど旨み溢れるあの感じ何なん。



そんな事は私が考えることではない。
焼きそば自体も考えて欲しいとなど思っていないはずである。


ただ、どうだ。

このようなツイートをしたが、内心嬉しいのだ。
焼きそばはいつ、どこで食べても70点の満足度を叩き出す。

焼きそばは焼きそばだ。と、いいつつ焼きそばの話題はやめたい。
くるしい。話せることがない。ので、やめると見せかけて、、、やめる。



試合自体はどうだっただろう。

強きフロンターレに対して堂々と戦えていたのではないか。

2017年ルヴァン決勝で、フロンターレに勝利して優勝したあの試合よりも、自分たちがしたいことを体現できていたのではないか。
素晴らしいと言える。

結果は0-0のスコアレスドロぅ。



審判がどうだなど語るつもりはさらさらない。
結果は決まっているのだ。
ここに対してつべこべゆうのはお門違いだ。
但し、原因、理由を把握し理解を深める努力は大事である。
それを知ってどう活かすのかはわからない。
ほんまにわからない。


試合終わる瞬間にゴール裏のトイレに漏れそうになりながら行ったら「このトイレは終了してまーす!」と言われた時ほどわからない。
漏らしていいのか。
分からない。
なにも分からない。



今何を書いているのかもわからない。



酒本会の飲み会に少し参加させて頂いたこともわからない。


安いハイボールください!!!!!!
この注文の仕方をしたのもわからない。


分からないのだ。


今日のノートの終わりかたも分からない。


アディオス。


なのはわかるがどこでそれをするのか分からない。


終わります。


手が痛い。






アディオス

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