んなことよりお前の方は元気かちゃんと飯食ってるか
2022年が終わり、2023年がやってきている。
知らん間にやってきた。
毎年望んでは居ないのにやってくる。
区切りをつけられるのである。
○○納めかと思えば直ぐに○○初めだのなんだのと言うのだ。
年越し前に寝て、越した後目覚めて直ぐ寝た私は寝納め、初起き、初寝をかましたと言える。
HHN
2022年はセレサポライフにおいて大きな変化があった年だった。
10年近くゆるりとセレッソを応援してきて、観戦スタイルは変わりないはずだ。
変わったことといえばnoteを書いてみたことだろう。
このnoteのおかげでいろんな方と出会うことが出来た。
人生何があるかわからない。
愛されるすべりnoteの立ち位置を確立出来たことは非常にありがたい。
ただHHNステッカー、やきそばなど今思い返しても意味がわからない。
1ミリもわからない。
変なサポーター(代)は鯛さんにお任せします。
ここで社会学部卒のゆけをがさっき思いついた心理的お恥ずかしモラトリアムを一つ紹介しよう。
・今年もありがとうございました。来年度も宜しくお願いします。良いお年をお迎えください。
・明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
この二つは年末年始に多用するフレーズである。
幼い頃から親たちが言っているのを見聞きし、真似してきた。
親世代になっても変わらず言い続けていることだろう。
この二つのフレーズ、言い始めて直ぐ恥ずかしさというか小っ恥ずかしさがあるようにおもう。
だがもう大人、すんなり言ってこそ大人。アダルティ。
なぜ恥ずかしいのか。
長いの一言に尽きる。
セリフに近い。
向こう言ってる時待たなあかんし。
段取り悪い。
ウェイトオブテンプレアイサツパブロフドッグインザステップ
とこの現象を名付けよう。
論文だそ。
2023年は、イルミナティカードでは何かが起こるとされている。
Jリーグにおいてもセレッソ大阪が何らかのタイトルを獲得するはずだ。
リーグ!!!!!!!頼むわ。
ああ、ひらぱーメテオの上寒かったわ。
またな