中山金杯 GⅢ 予想と買い目
昨年から、このメディアをスタートさせて、本業のライター業に追われてなかなか更新できずに今回3回目の予想と買い目をアップさせて頂くことになりました!(新年1発目ということもあり、かなり入念に予想したので期待してください(笑)
改めまして、おじいちゃんの影響で幼いないころから競馬ファンのサクラです(@sakurayosou)※Twitterどしどし絡んでください!
それでは、今回は2023年1月5日に開催される中山金杯ですが、実は、歴史は長く1952年に4歳以上のハンデキャップの重症競争「金杯」として創設され、今では、中央競馬の新年の開幕を飾る名物競争として定着!
新年の最初のレースとして競馬を楽しまれる方も多いのではないでしょうか?
さて、本題に入っていきたいと思います。
このレースの過去の実績を見ていくと
6歳馬で前走GⅢレースを走っている牡馬が勝率高いようですね。
また、ハンデは重い方が実は実績があるのも特徴ですね。
内枠の方が有利などといったいろんな情報から今回は、地道に予想を重ねて
2023年サクラの1回目の予想を立ててみましたね!
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