映画やストの感想。【零&凪砂編】
Eden箱推しなので、茨を描いたらEveも描かねば気が済まない。
感想。(零&凪砂について、あーだこーだ長文)
終始零と凪砂が行動を共に!!!!!!!!!!感動!!!!
大画面でたっぷり堪能しました!
シャッフル来るまで、この日を待って待って待ちわびて……😿日本で見れる日は無いのではと、諦めてさえいたんです…。突如、コラボやアニメディアやらananやらCDやら数えきれないほどの供給を与えられる日々。私はずっと夢を見てるのでしょうか?うれしい。
急に推されてる。
ホテル同室!!!!!!✨✨
シャワーシーンは自給自足します。
かつ、茨と国際電話する凪砂が見たいと呟いていた私、拍手喝采。
・うずうずひなた君を遊びにいかせる所にまずほわっとした。(コート脱いでる零くんの姿が見れたのも✨)読書して、ホテルでゆったり過ごしてでかけてゆく零と凪砂ペアの空気感、初手から癒し。
・パーティー、社交の場の顔の凪砂くんが見れた!!よそ行きの顔だ!!
・エンドロールではしっかり外でティータイムしてて、仕事と言いつつ観光も二人でちゃっかり楽しんでて最高!!!w
お店二人で選んでるのか行き当たりばったりなのか!!?
映画鑑賞してコーヒーを楽しみながら感想を語り合い、カフェにも行き……仲良いよね!!??彼らは仲良しです…食事も2人でした……?いい具合に空白があり、妄想が捗る。
・鮫島に零「私たちは海外に慣れているので~」
”私たち”で括る所も密かに萌えました。
La Mortで、零が凪砂も海外経験ある発言したときは衝撃的でしたが。いやいや、ユーザーも知らないよそれ!!、とw
凪砂「君ほどじゃないけど」お互い海外慣れを周知してるwww
Myths・LaMort・SS、時折お互いがお互いのことに詳しい発言をするところも、ずっと不思議で好きな部分なんです。
君たちいつから仲いいの。偶像版のMysterious Mythsのストは夏でしたが、あの時で既に打ち解けてて仲がとてもよろしかったので、もっと前に。……久しぶりだねのやりとりも見せてください!ww
夜もひなたくん、わちゃわちゃしたい組の部屋に混ざりに行っちゃって、けっきょく夜も二人で語らいあってそう。
3人で夜な夜な色んなトークしてても可愛い。ひなたくん、ずっとカメラ回してて!!!
・コーヒーをかぎまくる凪砂くん。そんなにいい香りなのwwwww
・「…優しいんだね」
第一の理由を、聞かなくとも言い当てた凪砂くん。
察しが良いというより、零の人となりを理解して知ってるからこそだと思いました。
朔間くんならこう考えるだろう。という発言が、SS・La Mortで何度かあるんですよ。
凪砂Pならよく分かると思うのですが、凪砂くんってズ!!になってから交友を広げてる描写は多いのですが、いつもまず、Edenや旧ふぃ以外の人物には、この人はどんな人なのかな、どういう考え方するのかな、何が好きかなって探るような、興味があるよって意思表示や、知った時は今初めて知ったかのような反応するんですよね。
例えば凛月くん相手だと。
零に対してはいつもそれがない。どころか、彼ならこう考えるんじゃないかなと、よく知ってる口ぶりで言いきる。
その上で「…私と違って、彼には人望がある。朔間くんが言えば、みんな信じる」と言い切れるその自信と信頼と評価!!!(熱弁)
零凪砂ペアを激推ししてきた私でさえびっくりなのですが…!!!
~Mythsでも「……君たちの言う通りなら、今回の劇団の公演も、ファンをがっかりさせることはなさそうだ」
茨が言うなら~なら分かるけど、同格レベルに朔間君も含まれてる驚き。
誰よりも真っ先に零くんの言う事を信じてるのは凪砂くん君自身では……!!!!!
この半年沢山の供給を見て
凪砂くん、零くんのことをすごく良く知っているしリスペクトしてるんだなと思いました。
一方的に見ていたからなのか、ESで再会して言葉を交わしながら深めたからなのか……?でも、思えば最初の「朔間君縮んだ?」の前「君がいれば当然かな」の発言からして。
あの頃の凪砂くん興味ない相手は覚えないみたいだし。夢ノ咲学院でも、彼なりに意識して零を視界に入れてたんだろうと勝手に想像してます。もしくは言葉も交わす仲だったかもしれない。クラスメイトなので!!!!そのころから、人望がちょっとうらやましく、輝いて見えていたのかななんて。旧ふぃだったから意識せざるを得なかったのかもしれないけど。あの頃の凪砂くん、ステを見てても本当に日和くんが世界の中心ですべてかのようだったけど、凪砂くんなりに言葉にせずとも興味を持つ人はいろいろいたのかもしれない。その辺りずっと描きかけのマンガがあるのでいつか……。
そもそもSSで、凪砂くんが頑なに誰も巻きこもうとせずにいたけど、耐え切れずに日和くんを巻き込もうと縋ってしまって……
それを悔いた時、上記の理由(信頼)で、朔間くんを巻き込みに行ったことが私はとてもびっくりしたし、とても嬉しかったんですよね。たった一人で、孤独に怯えながらも考え抜いて、最後の最後に、巻き込みに、頼りに行けた相手が朔間くんなんだ、と……(号泣)茨を一切頼らなかったのは底意地かな。
シークレットサービスで、
三毛縞くんに対しては命令口調で、利用してやるくらいの強硬姿勢をとった凪砂くん。目的を果たすためには神のようにふるまってしまうのか……と胸が痛かった。
そしてもしも…Mythsを無かったことにされて、朔間くん巻き込むときも”こう”だったらいやだな、と不安でした……。
杞憂。命令ではなく”お願い"……。
凪砂くんは零君のことをどう思ってるのか。ってこの半年すごく考えてましたが、自分の中である程度答えはでました。
信頼と尊敬と、ひそかな憧れ。
(※一番はEden!!!(重要)
零が凪砂に対してどう思ってるかですが、Mythsで自分の宝物を教えたり、乱くんとアドニスくんが仲良くなってるのを喜んでいたり、乱くんと日々樹くんが一緒にステージ立つ事を楽しみにする様子を伺うと、かなり心許してる気がするんですよね。
こういう事を伝えあえるってすごく尊い関係だなって思いました。
近しい人間性だからこそ理解しあえる部分が多いのかなと。
アニメディアのインタビューで増田さんが、凪砂と零は「とても居心地の良い関係性を築けている。」と仰ってくれましたが、増田さんが言うなら間違いなくそう。私の色眼鏡ではなかった。(笑)
この2人にそれぞれ惹かれたから、私はここまであんスタにはまれました。
個々としても大好きなのですが、
その二人が揃うと、零と凪砂それぞれの良い所が共鳴して、物事が良い方向へ動くところが大好きです。
つかず離れず、お互いを尊重しあい、頼りあえてる二人が、すごく好きです。
今の所零くんが凪砂を頼る回数の方が多いですね!!(Myths・LaMort・映画)次はまた、凪砂くんが零くんを頼る日を楽しみにしてます。
……脱線!
・凪砂との会話で、「これじゃろうな」と指を金のポーズにする零。
・「──などと考えてしまうのは(空を仰ぎ)我輩が心配性だからじゃろうか?」
とっても好きなシーンです!(うろ覚えだけど)素!!って感じでちょっとほんとに気にしてるような言い方がたまらない。
凪砂くんの返答が気になる!!!!!!w
・零が凪砂に頼むシーンがすごく印象的。
頭下げるのかーーー!!!結構意外でした。それと共にSSの件で、何パターンも悶々と考えてた一点がスッと解消されたのでこれもそのうち完成を…(体力的に今は沢山描くのがきつくて、先延ばしにしがちですみません…)
「私でよければ喜んで」
この受け答え、ダンスのお誘いみたいだなと思いました。
Shall we Dance?
断ろうと微塵も思ってない答え方に目頭が熱くなった。
公園で石の上から登場する凪砂くん
「…私が来たからには、どんな暴力も許さない」
ヒーロー。
片手で受け止めて
「…ふふ、アメリカの人たちはスキンシップが激しいんだね」
声も仕草も表情もすべてイケメンで腰が抜けました。
握力、零といい勝負ではwww
石をぴょんぴょん走って敵に回り込む身軽さは、あんステの凪砂を彷彿しました。
映画、立ち絵の凪砂くんも雄!!って感じでカッコイイし、本編も雄の乱凪砂を沢山見れて最高でした。
Adamは①で語ったので割愛。
目の前で声音が甘やかに変わる凪砂くんと茨の甘々通話を見せられた零。
茨に一時間でなんとかしてもらい、あのお揃いスーツに身を包み、コナンのように事件を解決する零凪砂コンビ、しびれました!!!!大優勝!!!
鮫島「なん…だと…」
悪役のなんだと。
「……全部流れてたんじゃないかなあ」
零と凪砂を床から見上げる構図、絶景ですね。
あまりにも絵面の美しさとかっこよさにセリフほぼ覚えてないww
零くんは優秀な弁護士とも知り合い。
結論:零と凪砂と茨が手を組むとやばい。
一点気になるのは…
……この映画、全部日本語でしたが、実際は英語で話してたのかな!??
長文お読みいただきありがとうございました!
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