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【新しい働き方LAB】2024年下半期アクションプラン(花山さくら)
自己紹介
・名前:花山さくら
・仕事:ライター、編集者
・2024年 新しい働き方LABでの役割:コミュニティマネージャー、エヴァンジェリスト
2024年下半期で実現したいこと
《個人》悔いなく生きられるよう、今を楽しむ。
バレーボールのSVリーグ観戦にはまっています。現地観戦には、テレビでは感じられないダイナミックさがあり、圧倒されますね。
《新しい働き方LAB》スキルのシェア
上半期では、LAB SCHOOLでの登壇やママ向け座談会を実施できました。ご参加、ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
私が今期実現したいことの一つに、自分のスキルのシェアがあります。自分の活動が今年度限りというのもあるけれど、こんな背景も。
先日、あるSNSでママフリーランスが「ママであることを言い訳にするのは…」みたいな論議を目にしたのですが。。前提として、ママであるかどうかは別として、自分の置かれている環境を自覚して、仕事量を調整するといった行動は必要だと思います。
ただ、言い訳じゃなくて、事実としてどうしようもないときってありますよね。特に子どもが小さな頃はムリゲー。ほぼ24時間、隣で看病してボロボロになって、しかも病気をもらうなど…。誰かに何かを期待するわけじゃないけど、自分ではどうしようもできないときがある。
じゃあ、子どもが大きくなったら大丈夫?手間がかからなくなると考えていたんですよ?しかし、現実はそうじゃなかった。なんやかんや家庭に時間が取られる。
こういう事情があっても、客観的には言い訳。どうすればいいの?
その解決法の一つは、スキルアップに立ち戻るのではないかと考えました。惰性ではなく、より効率的に学べる場を。
2024年下半期のアクションプラン
11月
《個人》学校関連で忙殺気味。ママ会。インプット増やす
《新しい働き方LAB》ライティング講座立案
12月
《個人》部活支援。受験サポート
《新しい働き方LAB》ライティング講座作り込み
1月
《個人》受験サポート。部活支援
《新しい働き方LAB》ライティング講座受講者募集
2月
《個人》仕事に注力
《新しい働き方LAB》ライティング講座実施
3月
《個人》卒業式など役員活動にいそしむ
《新しい働き方LAB》ライティング講座実施
おわりに
フリーランスを10年以上経験して感じていることは、ゴリゴリに実力付けたらなんとかなるのでは?と。人付き合いがどれだけ良くても、結局評価が影響する。抽象的なまとめになるけど、例えばこんな力は最低限必要ですよね。
俯瞰的に把握する力
求められることを実行する力
求められる以上のものを能動的に提供する力
偉そうに書いたけど、自信をもって仕事を進められる人を増やせたらなと思います。