TBSは情弱だけを相手にするビジネスモデルらしいです^^
「フェイクを嫌う戦場記者」のドキュメンタリー映画の宣材写真が、実は戦場では無くてレバノンの爆発事故現場だというのは、一時話題になりました(笑)
さすがのTBSもこれが戦場の写真で無いことは分かっていたはずです。少なくとも「戦場記者」本人が気付かないはずが無い。
もちろん分かっていてやっているのです。
おそらくはTBSスタッフは「大半の視聴者は気付かない」とタカをくくって「見栄えのいい写真」という一点でこの写真を選んだのでしょう。
そして、それはそれなりに合理的だ。視聴者の半数以上は気付かないでしょうし、気付いても気にしないでしょう。
しかし、かつては曲がりなりにも「報道のTBS」と呼ばれていた会社のやることですかね。報道をやっている人は恥ずかしくないのでしょうか?
すでに「底辺職」です。
案の定というか、Twitterの公式アカウントが悲惨なことになっています。フォロワーが205人しかいません^^;
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