このnoteと出会わせてくれた阿部さん、ありがとうございます。



はたして、
僕らを応援してくれている一個人をピックアップして世に出していいものか、、、

スタッフさんのOKが出るかは分かりませんが、
どうしてもこの気持ちを残したかったので、
                      書きます。




田中雅功です。

noteを読もうとしている方、

まずは、
このnoteを読んでください。



嬉しい。


ありがとうございます。


この方だけじゃなくて、
普段、こういうお仕事をしていると、
有難いことに、

田中雅功君の影響で……

田中雅功君のおかげで……


って、
たまに言ってもらえることがあります。


本当に有難い。


ただ、
これだけは知っていて欲しいことがあるんです。



本当にすごいのは、

本当に素敵なのは、

貴方なんです。



読んでいる貴方が首を横に振ってる姿が頭に浮かんできます。


でも、
これはマジなんです。

ガチなんですよ。


「受け取ること」って難しいと僕は思います。


ましてや、


今読むと恥ずかしくて目を覆いたくなるような
このnoteから、
それだけのものを受け取れるって相当な労力だと思います。


どんだけ投げたって、

受け取る人がいなかったら
そのボールは存在することすら許されないんです。

だれも認識していないんですから。

それは無いに等しい。

と、僕は思ってます。笑



隣町の書店に行って、
実際に本を手に取るエネルギー。


noteに言葉を綴ったエネルギー。


たくさんの人と繋がろうとしたエネルギー。


ギターを弾き始めたエネルギー。



このエネルギーを生み出したのは、
僕じゃない。


別に、
自分に悲観的になってる訳じゃないです。



雅功君が……!

雅功君が……!

って言ってくれる全ての人に分かって欲しい



確かに、ほんの小さなきっかけは僕だったかもしれない。


だけど
本当に本当に素晴らしいのは、
貴方のそのエネルギーなんです。


だから、
僕はこのKaiTOさんのnoteを読んで、
嬉しいと感じる以上の悔しさを感じたんです。




僕が歩んできた人生では
書くことができなかった文章を書いてるんです。



年上だとか、

年下だとか、

関係なく。


負けたくない、ライバルだ。

そう思いました。



うん。

あのnoteからここまでの物を受け取れた僕もまた、


素晴らしい。




はぁ。
恥ずかし。


なんか勢いで書いたので、変だったらすみません。


田中雅功

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