百文字日記 ( 三月一六日 )
背水の陣。叶えたいことがあっても、気力だけでは自分に勝てない時があって、落ち込んでばかりいた。だから後戻りできる道を断ち、決意に揺らぐ隙間を与えないようにしたんだ。ナポレオンが死を覚悟して戦うために、自らが渡ってきた橋を焼いたと聞いて。
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背水の陣。叶えたいことがあっても、気力だけでは自分に勝てない時があって、落ち込んでばかりいた。だから後戻りできる道を断ち、決意に揺らぐ隙間を与えないようにしたんだ。ナポレオンが死を覚悟して戦うために、自らが渡ってきた橋を焼いたと聞いて。