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ドキ ドキ ふ ふ ふ

 京都文学フリーマーケットの、ミモザさんのお店に行きました。みなさんにお知らせしたくて、noteを書いています。

ミモザさんお手製のコースターも♪

童話のような 詩のような お話をつむがれるミモザさん。出店されるとnoteで読んで、楽しみにしていました。

 ほんとに素敵なお店、すてきなかたです。

 お会いできて嬉しかった!


 そしてね、お手紙を書く会で出会えた 小森利絵さんも、べつのブースに立っておられましたよ! お願いして、本にサインもいただきました。チョコレートと しおりももらって。
いただくことばっかりでね。

 また 会いましょうって、お店をでました。


向かって左、おてがみの本が 小森さんの♪
右の2冊は。。。??

 私が棚を借りているこもれび書店さんからも、棚主さんが出店されます、常連さんや棚主さんたちからの寄稿誌「あすなろ」も、置かれますよ と お知らせをいただいてました。

 そこで訪ねたのが、高瀬八鳳 TakaseYaho さんのブース。高瀬さんは、強い女性のカッコよさを書いておられるとのこと。

 あすなろと一緒に 1冊、買いました。
 高瀬さん、どうぞよろしくお願いします。


 なかよしの おだんごさんこそ 出店されませんが、こんなにも地元で! こんなにたくさんの作家さんに会えるなんて。夢のよう。。と思って夢のままにしておくには、私はミモザさんに会いたすぎたし、りえさんにはお世話になりっぱなしでした。

 だから私は  前の週にお休みをあつめ、体調をととのえまくっていたんです。さぁ、もうおひとり。。「すまいるスパイス」で対談されていた 早時期仮名子さんのブースにも行きます。

 初めてお名前をうかがいました。

 すると、、、

もう何年も読んでいない、本格的な文庫本!

 装丁からも、早時期さんご自身からも、きりっと丁寧な本気が 伝わってくるようでした。

 読みます!


 こぼれ話や書きたいことはまだまだあるけれど、ひとまず、興味のある方や  今からでも来られる方に届け~~ と、筆を置きます。

京都文学フリーマーケット 本日
2024年1月19日(日曜日)
ブース番号 ミモザさん せ-58
      Booko(& 小森さん)さ-75
      高瀬さん  お-14
      早時期さん う-21 です!
16時まで。
*出店者さんが 早めに帰られる場合もあるそうです

向かって右下が 入口|出口 です  ↑


つかれたけれど、すてきな日!
たからものを いっぱい、持ってかえります。