秋の日、母とけんかのあとで。 29 さくら暮らしのメモ 2020年10月21日 10:00 何年かに一度は 流れる、地元の 流れ橋。 小学生のころ、校区を5〜10分 出て、友だちと 遊びました。 橋の向こうには、行かない。(橋には、流れてもまた 架けられる工夫が 施されています) 雨あがり。濡れたワラが 重そうでした。ふわっと乾くといいな。。 刈田のふちに、アカマンマとメヒシバが花穂を出しています。エノコログサも。 春に やわらかな新芽を 黒ビニールで覆われる、お茶の木たち。 秋には、帆を上げ 進むかのように お日さまをチャージしています♪ ひっつき虫の花が いっぱい咲いています。好きな花。 きっと、じぶんの名前をもっているはず。 シジミチョウがいっぱい飛んで、いい風が 吹いていました。 さぁ、帰ろう。また来よう。 #地元 #上津屋橋 #京都南らへんの記 29