朝に ありがとう♪
元気のないとき、毎朝 ゆっくりと 楽しんできた note 。
今は ちょっとずつ 元気が もどり、暮らしの中に できることが ふえました。そんな喜びに かわって、note への 滞在時間は へっています。
それでも、毎朝 ほっと息をつかせてもらった note は 忘れずにいたいです。今日は 感謝を込めて、私にとっての〈 暮らしをととのえ、朝をプレゼントしてくれた note 〉を、紹介させてください。
くろねこさんの note です。
写真がとっても素敵。出会いに はっとする〈植物図鑑〉のよう。
小さな ちいさなハコベには、名前がありました。コハコベ。
小学生のころ 空き地でみつけると、飼っていた鳥に持って帰っていたんです。花や実がかわいく、それを食べる小鳥も とても可愛かった。でも、私の不注意から なくしてしまいました。
悲しみは 思い出さないようにしていたけど、くろねこさんの写真をみるようになってから、なくした命も大切に、あたたかく感じられるようになって。
カラスノエンドウ(ピーピー豆)の 本名 (?) も、新鮮でした!
なかなか ピーピーと 鳴らせなかったこと。鳴らしたくって、もう 足踏みしてしまうような気持ち。あおあおした莢をひらいたときの 意外な濃い香り。ころんとならぶ小さな豆の 愛らしさ・みずみずしい手ざわり。。
花の写真のなかに ときおり、虫も写ります
なぜか 満たされ、安心しました
短いことばが添えられて
ひらく花も あって
枯れる花も 撮って
光の表情も さまざまに
家のねこさんたちの写真も のびのび、しぜん
(とても、可愛らしいのです)
どれほど心がなぐさめられたか わかりません。
くろねこさん
ありがとうございます ♪
そして、
マツカンさん
街角の写真が、いつも新鮮な印象です。光のため?
そして 時おり お仕事のこと。
もう一度、まったくちがう 職業へ お勤めしては。。? と、
私自身への 勇気と ヒントをいただきました。
大切な体験を書いていただき、ありがとうございます ♪
守屋聡史さん
短歌、俳句、詩も。そして、翻訳も!
凝った頭や 気持ちを ゆっくり、少しずつ ほぐしていただきました。
朝の幸せを ありがとうございます ♪
私も、かくすように あちこちに押し込んだままの短歌を
探しだし、読み返してみようと思います。
ももりゅうさん
愛情たっぷりの お弁当をみると いつも
「ヨシ! きょうも いくよ♪」と 元気がでました。
お嬢さんの お弁当を、ありがとうございます♡
朝の note に
感謝を込めて。
いつもありがとうございます。
少しずつ 暮らしが かわっても、また、訪ねられますように ♪