恋こがれる、あなたへ
長年、こんなにも恋焦がれているのに
届かぬ想い。あぁ〜、いつになったら
あなたに想いが届くのでしょう。
晩年は、あなたのもとで余生を過ごしたい
きっと、バンクーバー親善大使になれるほど
(親善大使があるか、わからないけど)
それほど、大好きな街 バンクーバー
ここにいると、怒る要素が見つからない。
ただいるだけで幸せ♡
ミレニアムを迎える、1999年〜2000年の
1年ほど、バンクーバーで過ごしていた。
日本から出てみると
日本の常識が、海外では非常識だったり
〇〇しちゃダメ!は、ほとんどなくて
小さい頃から、自己肯定感が育まれている。
もちろん、
自分の意思はしっかり
言葉で伝えないと、伝わらない。
きちんと伝えると
あなたは、そう思うのね。
私は、こう思っているよ。
と、受け入れてくれる。
そんな環境が、
私には合っていて心地よかった。
カナダに行く前のわたしは、
自分の思っていることを伝えられなくて
傷つきたくないと、
思いをぐっとためこんでいた。
カナダでの経験は、私を変えた。
いや?もしかしたら、元々持っていたもの?
帰国した後、
友人達に、すごい変わったね〜といわれた。
この経験を通して
自分に自信が持てるようになったから
かもしれない。
これから、カナダ時代について
少し書いてみようかな。
お付き合いいただけたら嬉しいです♡
ところで晩年って、何歳頃から?
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。