50ぽ100ぽ
祝!50投稿目~ぱちぱちぱち
ここまで長かったぜ 嘘だぜ 一週間たってないぜ
noteの平均投稿数ってどれくらいなんでしょうかね まぁ気にしない
50ぽ100ぽ的に考えるとすでに私は100本の記事を書いているわけで
(それはさすがにちょっとちがうのでは)いやいやこれから何万と記事を
書くんだから同じよ(えっ、本気で言ってます?後半俳句とかで一本書いて稼ごうとしてませんか?)俳句とまではいかないけど短くはなるかもね
すみません自分で自分の文章で会話しちゃって、、
ほんとはもっとしっかりめに考えたモノを書き起そうと思ったのですけど
50本目の魅力に誘われてしまいつい。。
今日は11月22日ですもんね!そうです試し書きの日です
未婚なのでメインのやつは避けました ウィキペディアからマニアックなの拾いました
あの本屋さんのペン売ってるところに置いてる紙に書き心地チェックするときの日らしいです。なるほどそんな日があるんだね
あそこの紙基本ミミズとか豚のしっぽみたいなグルグルした線で埋め尽くされてますけどたまに何か凄い芸術的な絵とか、心の叫びとか書いてある時ありますよね ちなみに私はへのへのもへじ派です
へのへのもへじって誰から教わったんだっけ
そもそも発祥はどこから何だろ
気になって調べてみたらなんと平安の世らしいです
あの藤原佐為が碁をうっていた時代ですよ まぁすごい
てことは佐為も書いてたのかなへのへのもへじ
佐為と一緒の物書いてたと思うと嬉しいな
あれ、でも結局ヒカルのいる現代までこっちの世界にいたから
現代の知識もってるしそれまで宿ってた宿主一人くらいどっかで
へのへのもへじ書いただろうから結局知ってたかも
ヒカルの碁はスヨン戦が好きすぎて半年に一回はスヨン戦見たくなって見てます。あそこ本当に全てが詰まってるんですよね ヒカルの成長 スヨンの挫折 ライバルの存在 国を超えた出会い ほんとにいい話
あそこの実力の拮抗してる感じ ほんと50ぽ100ぽだったなぁ
強引にタイトルに戻しにかかってみる
そこまでしてタイトルにこだわる必要もないのにね
50本目はこんな感じでだらだらとお送りいたしました
これからもどうぞよろしくお願いします。。(句点二個付けがち)