また
過去一短いタイトル更新。。
今回は絶賛その状況に陥っている”また”状態について
マッチングして実際にお会いすることができた人で相手に良い印象を持った場合 次回の約束をしたいと思いますよね男女ともに
「一回目がカフェだったので次は来月にお食事でも」
「そうですね、また予定分かったら連絡しますね」
出たっ、”また”
このたった二文字の枕詞 されど侮るなかれこの二文字がつくだけで
言われた側は一生抜け出せない沼へと引きずり込まれる
世論の調査では大概この”また”がつくと社交辞令とのこと
いわゆるその場では断れないために一時的に延命してその後に少しずつ
遠ざかっていくといった流れらしい
実際たしかにこの表現使われたら何もできない
こちらから何かアクションをしようものなら火に油
待つしかできない それもいつまでかもわからない悠久の年月を
脈ないんですかね 逆の立場だったら言わないかと言うと
自分の場合は次に繋がるトークテーマにならないように話の舵を
とるという荒業使ってたのでもっとたち悪かったかもしれない
まぁこればっかりは相手の考えに委ねられてるので
やれることはやったので待つしかないのは間違いなく
まぁ祈るくらいはさせてもらえますか
何かいいこときっとある
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