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私は他人というものが嫌いだということに気付いてしまったという話

イカこんにちは。さくらびと(さくらリクオ)です。

今日、気付いた事なのですが、結構調べても全く出てこない悩みだと思ったのでここに書き記していこうと思います。
ですが、恥ずかしいので、これは途中から、メンバーシップと有料限定での公開にさせていただきます。
ご了承ください。

さて、タイトルのとおり、私は「自分が他人が大嫌いということ」に気付いてしまいました。

流れを説明しますと、私は自分の買い物癖……というより悩みに悩んだ末、結局買ってしまうものが多い事に悩みを持っています。
そして、ノートに書き記しつつ、その原因を掘り下げていった結果
過去の傷が原因で家族以外の他人が大嫌いになっていたということに気付いてしまったのです。

過去の傷というのは、幼少期にいじめられたことや仲間外れにされたこと、
大人になっても無視される事が多くなった事、利用されてしまったこと、騙されそうになったこと、家族に危害を加えられたことに対する心の傷などのことです。

そして、それらは全部私が悪いのだと
「頭が悪く、弱くて、利用しがいのある人間だと思われがちな私が全て悪い」
と、今までずっと、そう思い込んで生きていました。

だから、心の傷がいつまで経っても癒えず、また、愛情に飢える事で買い物をしてしまうんですね。

幼少期の頃からずっと物を買ってもらう、買う、買ってあげるという事で愛情表現をしてもらっていたことがよくある私は
物を買ってもらう、買う、買ってあげるという行為は、私にとっての愛情表現だと頭が学習しています。

そして、ノートだったら、表紙を眺めたり、ページに文字や絵を書いたり、人形だったら愛でるようにお世話することで、更に愛情表現をし、心を満たそうとしていたのですね。

ペットが一匹もいなくなってから、買い物衝動は余計に加速しているような気もします。

そして、「他人=私を傷つけるもの」と認識してしまった結果
「他人が大嫌い」。とそういうふうになってしまったのでございます。

もしも、私と同じ人がいたら伝えたいことがあります。
ですが、ここからは繊細な話となる為、メンバーシップと有料での公開になります。
ご了承ください。

ここからは見出しと目次を設定しておきますので、お金が払えないよ!という方は見出しだけでも見ていってください。


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