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タフティ コマ照射メソッドとメタパワー?

前回は「習慣」と「物の見方」を変える必要があるということをポイントとされていました。

目覚めて光を当てることで、台本から解放される。

映画の中にいながらも、コマの連続性から抜け出せる。

自分の映画を生きる。

簡単なことからコマをコントロールする練習をして、再プログラミングができるようになる!(コマ照射メソッド)

よっし!できそう。練習!練習!

再プログラミングに必要なトレーニングは、“能動的に未来を見る”ための訓練です。
2~3分でも集中することで、現実を構築できるようになっていきます。
これは頑張るんじゃなくって、集中力。
リラックスでね。緊張するとうまくいきません。

_φ(・_・なるほどね。何やるにしてもガチガチになってたらうまくできないですもんね。

現実と戦おうとしたところで、それはもう終わってしまったことなので変えようがない。できるのは保管庫にある未来を選ぶことね!

さあ三つ編みさんはその時どう動くのかしら?
・外部センターは「ハイヤーセルフ」に近い。
・外部センターが機能することで、全く違うメカニズムが働く。
・起動させて前からではなく、後ろから思考の流れを発信する。

単に照らしているだけで勝手に現実化します。何もしなくていいんです。
そこが重要です。外部センターがあなたに指示を出します。

三つ編みは、先端が引っ掛けられるようになっていて、三つ編みを使ってあなたを操り人形のように操作します。

自己認識を取り戻すと、三つ編みを自由に使えるようになります。
意識的に行動しているのではなく、何もしていないかのように現実が動いていく現実が勝手にやってきます。これこそが現実創造の仕組み。


プロジェクターで照らして勝手に現実化するとして、私の設定した台本はどこに行ってしまったのかしら?見失っても大丈夫みたいだけど。笑


ここから話は鏡の世界へ移ります。
正しく掴み切れているか自信のないまま要約しています。伝われ〜

メタパワーと呼ばれる、現実の「裏側」から働きかける力について説明していきますね。
メタパワーとは、現実の鏡の反対側から働きかける力のこと。
鏡は、物質的な現実と夢や映像の世界を隔てる境界線の役目をしています。
意識は鏡の両側を自由に移動でき、意識が現実の鏡の反対側にある時、未来を自由に構築できると書かれています。

ここまでは大丈夫ですね?

触れることができるものだけが実在するのではない
これを前提として進めます。

未来が鏡の向こう側にあるとしたら、鏡のこちら側でしか働きかけられない。どうすれば鏡の側にたどり着くことができるのでしょうか?
『鏡の向こう側こちら側はどちら側もすべての物事は同じで区別がつきません。ただ、一方の世界では物質的で、もう一つの世界では非物質的です。正面には物質的なマネキンが存在し、その反対側にはそのマネキンが存在しています。目を覚ますと、あなたの常識を鏡と言う境界線をすり抜けて仮想マネキンに移ります。』本文まま

メタパワーと言うものを感じ始めると、メタパワーが一体何なのか徐々に理解していくでしょう。三つ編みはメタパワーを使うためのツールなのです……??感じるんだ…

照射メソッドはメタパワーを発達させるための練習で、同時に望む現実を構築する方法でもあるのです。

ここから先はこのコマ照射メソッドを忘れずに練習しておくことで、自分の現実構築する方法がさらに学べることになるんだそうです。

メタパワーとは現実の「裏側」から働きかける力のこと。

なんとなくわかりました?
次回はもう少し具体的になりますよ?

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