危険な差別主義者「劣等民族」発言に物申す
こんにちわ。私生活でも忙しい、ネットは自民党総裁選で大忙し。さて次の総理総裁は腐ったみかんの中から誰が選ばれるのでしょうね。なってはいけない人はどうやら当選が遠のいているのでそこは安心しております
さて、「津田大介×青木理」氏との対談の中でまたこの人たち同じ日本人とも思えない、とんでもない発言をされましたね。数日前に知って怒りが込み上げております。
まず、簡単に青木理氏の経歴をご紹介
青木 理は、日本のジャーナリスト。TVコメンテーター。元共同通信社記者。元ソウル特派員。TBS サンデーモーニングでお見かけした事もあるのでは?
偏向報道サンモニは私は見ませんが
津)人々はなぜ自民に入れ続けるのか?
多分、自民党はどうして勝ち続けるんだろう、嫌いなんだけれど。という意図を持っての発言でしょう。
青)日本人が劣等民族だからだという風に回答されました
あなたは日本人ですか?
「日本人は劣等民族」であるという言葉は恐るべき差別発言でありこれこそヘイトスピーチでしょう。
「劣等民族」を突き詰めていくと「ナチス」に辿り着くのですよ。ナチスドイツは「劣等民族により自分たちの血が汚される、そんな事はあってはならない」という民族優越思想に基づきああいったジェノサイドをやったのです
ナチスドイツはユダヤ人に劣等民族意識と恐れを持っていて、ユダヤ人によってドイツがどんどん侵食されてしまう「血が穢される」という根本の思想から虐殺に至ったという本を読んだ時に私は納得しました。
昔のヨーロッパの中で民族というのは大変な意識で民族思想はピラミッドです。同盟国であった日本ですらドイツから見たら序列は低かったでしょう。
ちなみに、日本には昔から人種や民族としての差別意識はありません。
大東亜共同宣言にも 互恵的経済発展・人種差別撤廃などを謳ってました
今回の青木理氏の「劣等民族」発言は日本人は劣等民族だから自民党に入れるんだ!
日本人全員をひっくるめて「劣等民族」と言うこの方こそ差別主義者(レイシスト)でしょう。
ご自身達で「ヘイトスピーチはやめろ、ダメだ」と仰っておりますが、中国がやっている事などを日本人が批判すると「ヘイトスピーチだ」と殊更声を大にして仰っております。
青木理さん、あなたは日本人ではないのですか??そんなに日本を貶める発言をされるならお好きな国の国籍取得して移住されれば良いのに。
青木さんが日本人であってその他我々を「劣等民族」とおっしゃるのは大変危険な思想の持ち主だと言う事を今だに「サンデーモーニング」など見ているお父さん、お母さんにお伝え下さい。
津田大介氏について
「ヘイトスピーチは許すな」と言っておきながら、愛知県で開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」で、昭和天皇の肖像を燃やし踏みにじるような動画を展示した人です。
彼に言わせると「表現の自由」だそうだが、、皆さんはどう思われますか?
危険思想
「日本」「日本国民」「天皇陛下」に対する憎しみではないでしょうか?
だから「劣等民族だから自民党などに票を入れるんだ」大手メディア例えばTBS のサンデーモーニングなどで「わざわざ教えてあげているのに、ほんと日本人はバカだな」と思っている事が今回の発言でよーく分かりました
本当に危険思想です。
杉田水脈議員がかつてアイヌ民族などの人たちに対して侮蔑的な発言をしました。しかしこれはヘイトスピーチではなく良い表現ではありませんでした。アイヌ民族はダメだとは仰っていますが、日本人はダメだとは仰っておりません。
後日アイヌ民族についても記事を書こうと思います
自民党支持者は劣等民族、では共産党は劣等民族ではないのか?同じ日本人ではないのでしょうか???意味不明な論になってきます。
先ほども民族思想はピラミッド型(ドイツはポーランド人は馬鹿だからドイツの言うことに素直に従えなどという」で大変危険なものであ理、今回日本民人は劣等民族と民族思想を持ち出した事は本当に危険な事であると思います。
保守派リベラル派どこを見渡してもこんな民族思想の持ち主はおりませんよ
TBS「サンモニ」出演の青木理氏“劣等民族発言”について「コメント控える」今後の出演は未定との事、出演したら抗議が殺到すること間違いないでしょう。
日本保守党情報
ー日本保守党 キャラバンIN名古屋ー
今週末は、名古屋です。 正午には、先日、与党のどなたかが「市長を替えて」発言をした場所に程近い「オアシス21」にて、午後〜夕方には、昨年多くの方にお集まりいただいた名古屋駅前で再びの演説を行ないます。
今回は我らが「たかしぃ」も参加!楽しみです。
自民党には政治と金の問題で票を入れたくない、でも日本が好きだ、そういう方は是非今後の選挙で日本保守党を応援して下さい
◼︎日本保守党HP 政策や支部長、所属地方議員はこちらのHPからご覧ください
一般党員 6,000円/年
日本保守党( Conservative Party of Japan)
百田尚樹 日本保守党代表/創設者
昭和31(1956)年、大阪市生まれ。同志社大学法学部中退。テレビの放送作家として『探偵!ナイトスクープ』等の番組構成を数多く手掛ける。平成18(2006)年、50歳のときに『永遠の0』で作家デビュー。『海賊とよばれた男』で第10回「本屋大賞」を受賞。
『永遠の0』が、546万部を突破して歴史的ベストセラーとなったほか、2012年から11年連続100万部を記録する日本を代表するベストセラー作家となる。
平成23年頃から、政治論評も手掛け、平成25(2013)年にNHK経営委員に就任すると、その言説がたびたび物議を醸す。国内メディアにとどまらず、中国外務省の報道官や『人民日報』に名指しで批判され、韓国のメディアからも批判された。国内でも、著書の不買運動やイベントでの殺害予告を受ける。平成30(2018)年、日本の通史『日本国紀』を上梓。同書の編集者である有本香氏とともに、日本の歴史教育の問題点、教育行政の問題点、歴史問題での国益逸失について問題提起をする。令和5(2023)年9月、有本氏とともに「日本保守党」を結党。
有本香 日本保守党事務総長
昭和37(1962)年、奈良市生まれ。静岡県西伊豆育ち。東京外国語大学卒業。旅行雑誌編集長、上場企業のIR等を経て独立。編集制作会社を経営する傍ら、世界中を取材し、国内外の政治について、新聞、雑誌、インターネット、テレビ、ラジオ等のメディアで発信をしている。2000年代初頭からチベット、ウイグル等の中国における民族問題に注力しているほか、安倍晋三元総理をはじめとする有力政治家へのインタビューも多く手掛けている。国土交通省政策懇談会委員、内閣府死因究明等推進会議委員、大阪府人事監察委員を務める。令和4(2022)年に紺綬褒章を受章。著書には、『中国はチベットからパンダを盗んだ』『小池劇場の真実』などがあるが、平成30(2018)年には、百田尚樹氏が著した日本の通史『日本国紀』の編集者を務める。これを機に、百田氏とともに、日本の歴史教育、教育行政の問題点や、歴史問題での日本の国益逸失について問題提起をするようになる。令和4年、百田氏とともにネット生放送番組「ニュース生放送 あさ8時!」(月~金)を立ち上げ、令和5(2023)年9月に、「日本保守党」を結党。
○日本保守党X https://x.com/hoshuto_jp
○日本保守党本 Kindle版もあり https://amzn.asia/d/hHouM0N
○河村たかし日本保守党共同代表 名古屋市長 https://x.com/kawamura758
◼︎本保守党群馬支部長 群馬県伊勢崎市議会議員の伊藤純子 https://x.com/110junkoito YouTubeチャンネルもあります
◼︎日本保守党東三河支部長 竹上ゆうこ前愛知県会議員 https://x.com/takegamiyuko
◼︎日本保守党 堺市議会議員水ノ上成彰 @mizunoue1963
◼︎日本保守党 淡路市議会議員村田さおり @MiJiN2TbWAeGR1t