同じ住所の近隣住所の嫌がらせ
これが大人がやっていたと思わずYさんのお子さんだと思い動画をみてくださいと伝えに行きました。それは、私が庭にいるとYさんのの奥さんが旦那に「はげはいるのか」と言っているのが聞こえたり隣のSさんの奥さんと「はげまんこ」と自宅前で言っていたりお子さん達が言っているのが
聞こえたり頻繁だった為、動画を見てもらう為でしたがこの時もし自分自身にこの人たちが放射線を当てて裸のライブ盗撮をアプリで見ていると分かっていたら行っていませんし民事調停も行っていません。
そして、Yさんの友人が私有地でお子さんを送ってきたのが30分前でしたが夜中に来たと言われ「警察呼んでくださいよ」と言われたので今までの嫌がらせに対して「卑劣な人間」と私が言いました。Yさんの奥さんが「頭がおかしいのは、お前だよ」と言って終わりですが挨拶以外で初めてした会話です。
この動画以外にも一軒隣のYさん一家からの嫌がらせは、これ以前もこの後も
お子さんやお子さんの友人を使って延々続きます。
この時、すでに私には、地域一丸となって盗撮と盗撮のアプリでの視聴、
放射線照射が行われています。言葉の暴力もです。
この動画を見ると既に電離放射線の飛跡や粒子が飛んでいます。
動画を見ると執拗な嫌がらせは、ほとんどが宗教団体の家族がメインで行われていました。
そして、民事調停の時、隣は、事実無根と言い証拠があるなら出してみろと言います。
では、証拠が取れない相手になら、気に食わない相手にならどんな犯罪を行ってもいいのかと
思うのです。
必ず、動画を見せるとやっていない言っていないと言いますが正しいと思い行っている
行為なら堂々と放射線をあて盗撮をしていると言えばいいと思います。
自分達の行いに責任を持ってやっているはずです。集団であろうとバックにヤクザや公安や
宗教団体が付いていようと自分達の意思で行っている事です。
私は、癌になっても何をされても自分のされてきた事実を公開して残してから行きたいと思っています。
私が嘘の報道をしたり動画を加工して事実をねじ曲げていれば私が悪いと思いますが動画に送られてくるコメントは、ライトを照らしただの被害者ぶっている、誇りだ、統合失調症だだの
そんなくだらないことです。
放射線照射の犯罪や盗撮は、この犯罪で実際に亡くなった方や原発で被ばくした方や事故で
災難に巻き込まれた方にしたらとんでもなく卑劣な犯罪です。
その卑劣さが言葉の暴力にも表れています。
自分達がトイレの中に盗撮器を仕掛けられライブ配信されたら嬉しいと思う人間などいないはずです。
30年以上に渡る集団ストーカーテクノロジーの被害者で山田ミナ子と言います。
高校の担任に集団ストーカーテクノロジー犯罪のリストにあげられ16歳から全てが作られた人生になっています。
結婚相手までもが工作員でした。
離婚後、34歳で同じ伊興5丁目に住む中田武志と交際しますが相手は共犯の
東條國榮と計画して金銭の為、加害行為の為に関わってきた工作員でした。
1年半嫌なことばかりをして言葉の暴力と嫌がらせでマインドコントロールして嫌なことばかりを命令されました。
そして、私が自分に絶対に逆らえないと分かった1年半後、公道で私が自ら
裸になるように命令してきます。
笑って脱いでいますがこの時私は、PTSDになっています。
林に連れて行きＲＦＩＤの盗撮で映す為、アングルを指示されましたが
私は、東條が撮影していると勘違いして従っていました。
車内で行為をした時も撮影されていると分かっていましたが地元野球部
の人達と映像を共有していると思っていました。
お店を辞めて離れない限り金銭面で利用する為、相手が何かしてくる
と思い絶対に逆らった事がありませんでした。
相手は私を知的障害者のように思っていて私は、本当に思っている事を
相手に話したことがなく常に演技をして相手を立てていたので
物凄く頭の悪い女なのでこのバカにならどんな事をしても決してばれること
が無いと思い加害行為がエスカレートしていきました。
お店を閉店と同時に盗撮の事に触れずに携帯電話を解約して中田から
逃げ出しています。
この公道で自ら裸になったＲＦＩＤでの盗撮映像のライブ配信が
危険人物のすり込みとして17年間使われています。
これだけではなく自宅内に設置された小型チップで365日24時間盗撮され
トイレから入浴まで幼稚園児にまで見られています。
この私生活の映像もあたかも私が投稿したかのようにネットに配信されて
いたはずです。
私に行われている事は、全てが法に引っかかっている犯罪行為ですが自分一人なら行わない行為も組織犯罪だったり公安や宗教団体や国の後ろ盾があるからこそ堂々と行われています。悪い事だと思っているからこそ撮影するとごまかしてきますが人間の心理が裁かれなければ本当は、殺人も犯罪も行いたいはずです。
常に風評被害と嫌がらせ要請で職場や友人やパソコンスクールにまで公安が工作に来ています。
元々学校関係者がストレス解消の娯楽で始めた奴隷制度の人間狩りの殺人です。
危険人物として登録すれば公安や宗教団体に月3億の監視と嫌がらせの予算が国から降ります。