白い壁紙が電離放射線の影響で動いています。
2日分の洗髪時の放射線照射。
24時間365日近隣のある決まった場所から放射線照射が行われていいる為、
測定する為、ATOMTEXを壁に立てかけて白い壁紙をよく見ると
小さな虫が蠢いているように壁紙が揺れて動いています。
知人の親族が自宅を建て替えた後に夫婦とも亡くなったそうです。
IHコンロを指差して虫が這っていると奥さんの方が言っていたそうですが
電磁波だと思いました。
建て直す前は夫婦は、元気だったそうです。
この放射線犯罪は、建設会社が放射線照射機器を持っています。
民間人にあてています。
さらに電気経路や街路灯のスマートダストや区道のスマートダストを見ていると
行政が行っています。
放射線犯罪自体は、元々教育者が始めた娯楽だったとしても予算や人体実験や利益の為、
公安や宗教団体や民間企業が乗っかっています。
国が一人の加害に莫大な予算を出しています。
危険人物と称して事件も起こしていない人間を24時間365日ヘリコプターや防犯パトロールで追廻
し放射線照射や電磁波攻撃やスマートダストやナノチップを連動した組織犯罪に巻き込み
ひと月3億とも言われる一人当たりの加害費用を使いきる為、ありとあらゆる加害行為を
行っています。
商品を購入した時点で家を建てた時点でもうスマートダストが設置されケムトレイルのように
散布されたナノチップが体内に入れられ方々のスマートダストから監視、攻撃、操作が始まっています。
財産も家も人権もプライバシーも法律も奪われた被害者が全世界にいて
残念ながら加害行為で多くの被害者が命を奪われています。
16日の動画の説明です。
洗髪時は、外部の第三者がATOMTEXに付いているマイクロチップに遠隔操作で数値の改ざんを行っています。0.05μSv/hなどの低線量に改ざんしていますが危険値のマークが数値左上に出続けています。さらに危険値のブザーも止めていますが6分の間危険値のマークも数値右横に出続けています。
最後に電源を入れ直すと5.75mSv/h。危険値のマークが数値左上に出て危険値のブザーも止めていますが数値右横に危険値のマーク。(下げていく過程なので実際は、500mSv/hあたりです)
➡00.5μSv/h(0.05μSv/hではなくあり得ない数値の低さの00.5μSv/hなのは、一気に数値を落として放射線犯罪を隠蔽するためです)。➡0.05μSv/h。
18日の動画の説明です。
電源を入れると危険値のブザーが鳴りますが線量は、
改ざんを行っていて
0.05μSv/hに設定していて危険値のブザーも止めていますが危険値のブザーを知らせるマークが出ています。
本当は、ミリシーベルト単位です。
最後に電源を入れ直すと245mSv/h。
下げていく過程なので本当は、500mSv/hをあてています。
積算は、一瞬で18.6mSv。