いつ殺害されてもおかしくありません。

​​​​​RFIDを使った放射線犯罪
エステーエアーカウンターS6台とATOMTEXには、小型ICチップの攻撃ラインが見えます。

その為、小型ICチップ設置されていますがそこにデータ送信できる範囲にいる加害組織の人間が

ガイガーカウンターに私の放射線照射指示を書き込みデータ送信を行って初めて犯罪の道具として機能します。

電波が届く範囲は、限られているので私の自宅の目と鼻の先から犯罪が行われています。

そして、近隣に放射線照射の機器があり放射線照射を行う人間がいてセットでの

犯罪が実現できます。

ガイガーカウンターの数値の改ざんや危険値のブザーを止めたり、盗撮映像を
受信してネットワーク経由でライブ配信したりと放射線照射の指示だけでなく
様々な犯罪に​​​​​RFIDが使われています。

2020-10-27 19-11分にエステーエアーカウンターSが9.99マイクロシーベルト越えで測定不能になりATOMTEXの電源を入れると371μSv/hで危険値のブザー音を繰り返しています。



線量と積算の危険値のブザー音を交互に繰り返しています。



放射線カウンターは、RFIDで測定ボタンを止められましたが桁外れの数値でした。



現在20時40分なので1時間半危険警報が鳴っています。



強いお腹と頭の痛みで今日で最後の投稿になるかもしれません。

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