ATOMTEX 230mSv/h

202103160944



Thermoの危険値のブザーが鳴ったのでATOMTEX電源を入れると0.05μSv/hでした。

その後遠隔操作で向こうから主電源を切って立ち上げてきます。



多分物凄い高線量で設定して当てていたので一旦数値を下げる目的で電源を切ったと思います。

立ち上がると00.5μSv/hから230mSv/hですが電源を切ってきたので

Sv/h単位であてていたはずです。

22.4mSv/h➡00.5μSv/hと下げていきました。

積算が32.1mSvから32.2mSvですがここもあてになりません。

一瞬しか測定していませんしSv/h単位であてていると思うからです。

見てもらいたいのが本体に幾つかの小型チップが点滅しています。

遠隔操作が行われているのと外部との盗撮映像や放射線照射指示の

データの送受信が行われているからです。

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