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1年後に振り返るJAMFILM 1ST FAN MEETING IN JAPAN #JF1stFanmeetingJAPAN

夢のような1日

One31のファンミーティングが初めてだった事もあり、ドキドキしながら会場に行きましたが、会場にはJamFilmのファンがたくさんいました!それだけで、嬉しくて既に泣きそうでした。
オープニング、なんと後ろの扉が開き、“犬と猫は会うたびに喧嘩する”という歌詞の歌を歌いながら通路を2人が入ってきました。
ハイタッチしてくれたり、仲良く向かい合って歌いながら喧嘩したり、途中壇上で2人が入れ替わり、どちらの通路もそれぞれが通ってくれて後ろの席でも、みんなが近くで2人を見ることが出来ました。
初めて見た2人は、笑顔が優しくて、目が輝いていて、お肌がツヤツヤで、背の高い、かっこいい、かわいい、目に入れても痛くない、本当に素敵な男性でした!

冒頭の挨拶、Jamくんが黙ったままで、会場が一瞬シーンと静まり返ります。
Filmさんがサッと腕を掴み、グイグイ翻訳者さまの所へ引っ張っていき、何度も言葉を確認…見守る会場。
センターに戻り、言えるかな?と思ったらまた口を開けたまま、ぽかーんとするJamくん。
また Filmさんに腕を引っ張って連れて行かれる。
ようやく、
「ぼ、く、た、ち、に、あいたかった…」そこで止まると、
すかさず、Filmさんが助け舟で「ですか」と教えて
やっとJamくんは言えました!
Filmさんが親指を立てて、会場に拍手を求め、Jamくんを賞賛。会場も「会いたかったよー」と拍手の嵐!
Filmさんご自身は完璧に、
「みなさんにあいにきましたよー」とスラスラ日本語でご挨拶してくれました。
ここまでの挨拶でJam Film 100%でした。
これこれ、これを見に来たんだ、本物を見れた!と胸が熱くなりました。
MCさんが、「直前まで楽屋裏でめちゃくちゃ練習してて愛おしかったですよ」とフォローして下さってましたが、Jamくんがいつも通りのJamくんで、ほっこりしました。


ここからは、短く箇条書き

●Jamくんが、何か出来るたびに「あー♡」と言ってニコニコ嬉しそうな Filmさん
●いつもJamくんの様子を気にしている Filmさん
●人に隠してる秘密が、ゴムののびた靴下を輪ゴムで止めて学校に行っていたというJamくん。会場に、みんなもやってたでしょー?と、とてもフレンドリーですが、会場にお仲間はいなそうでしたw
●前の方のタイファンとよく会話してるJamくん
●ポストイットをホワイトボードの下に、几帳面に等間隔で並べて、今が何枚めかをすぐに把握する さすがのFilmさん
●Jamくんが質問に答えてる時はずっと会場にウインクや手を振りファンサしてくれる Filmさん、いろんな方に矢が刺さりまくってました。
●お絵描きクイズなのに、犬という答えに「Jam」、猫という答えに英語の「Me」と書く策士の Filmさん
●Jamくんの罰ゲーム(絵文字の顔真似をする)なのに「楽勝だよ」と Filmさんが言って、細かく注文をつけた上、楽しそうにダメ出し。Jamくんがやり遂げるとニコニコと拍手。
●Jamくんが「僕を飼いたいの?」とお客さんに聞いた時に、 Filmさんが「犬になってくれる?だけど、家の中じゃなくて外で寝てね」と言って会場から大きな悲鳴
●通訳者さまが通訳したことをさらにJamくんに通訳する Filmさん。これは、よく見かけるJam Filmあるあるです。日本でもいつも通りでした。
●話が長すぎて、通訳を挟むと、何だっけ?と忘れてしまうJamくんと無言で肩に手を置き(その辺でやめとけ…)という視線をおくる Filmさん。終わって Filmさんに話が長かったんだよねと、へらへらするかわいいJamくん。
●クリスマスという事でケーキをデコレーションする対決。
自分もデコレーションする材料が色々入ってましたが、用意されたエプロンが小さく、 Filmさんが袖を通したところ、小さくて上手く着れなくて、不満顔。
ポイっとエプロンを戻し、MCさんに着て下さいと言われても首をイヤイヤし続ける。( Filmさんは胸囲が100センチあります)
Jamくんはトナカイメガネとエプロン、Filmさんはトナカイの耳だけという自由な2人。
●Filmさんも Jamくんも豪快にポッキーやキットカットを縦にブスブスと突き刺し、会場からはずっと失笑…。
●ケーキのデコレーションの最後に、チョコスプレーを高い位置からセクシーな塩振りのようにかけて、ちらちら隣の Filmさんを見るJamくん。調子に乗ってどんどん高い位置からふりかけ、何度か目にやっと一緒にやってもらい満足気。
Filmさんは、“散らかしてる!”とJamくんにツッコミ。
その時に、通訳者さまが、「これは海外のとても有名な方のモノマネで…」とJamくんのボケを説明して下さる神対応で会場もニコニコでした。
●デコレーションしたケーキは、会場の2名にプレゼントされました。これも、びっくり。
●Jamくんは、日本で初披露となるバラードを熱唱、会場中うっとり。
● Filmさんは、珍しくダンスしながらのT Popを披露、会場はノリノリ。
●最後は、2人がクンチャイのOST“ラックテー”とノンタノンさんの初恋のマッシュアップを披露…こちらは今まで1度しか聴いたことがないスペシャルバージョンで、綺麗なハーモニーに涙。。
●写真撮影の椅子が用意されると、Jamくんが座ろうとした椅子を引いて意地悪する Filmさん
●2人は、ずっと仲が良く、痴話喧嘩もボケやツッコミも通訳者さまが拾ってくださり、とっても楽しくてずっと可愛かったです。

まるでタイのようなファンミーティング

Jam Filmのファンミーティングは、全員に直筆サイン入りポスター、ハイタッチがついてくる、嬉しい特典がいっぱいでした。
タイのように、チケットはカード式、動画はスマホならOK、写真はずっと取り放題でした。
2人は、全員の目を見て一言話せるぐらいのスピードでしっかり向き合ってハイタッチしてくれました。
ずっと言いたかった“日本に来てくれてありがとうございます”と直前伝えることができました!
ベネフィットの写真撮影も、会場案内が日本語、英語、タイ語もあり、海外からのファンもたくさんいましたがスムーズでした。それぞれポーズをしたり、楽しく参加できて、初めての推しとの写真撮影に緊張しましたが、まるでタイにいる気分で幸せでした。
会場には、Jam Filmの顔がデコレーションされたクリスマスツリーが置かれ、Jam Filmの2人も遠く日本まで来れて幸せでしたと言ってくださり、12月9日に私たちは一足早くクリスマスプレゼントをいただけた気分でした。

JamくんFilmさん、ありがとうございました!

会場でのサプライズ映像


🐶思い出写真🐱

有志のファンの皆さんの駅の応援広告
会場
案内看板


お祝いのお花が綺麗でした
質問コーナーの付箋
ベストシーン…やって欲しかった😂
有志のファンの企画
かわいい飲み物を頂きました
サプライズにドキドキ💓大成功!



ここからはZenithEntさんの写真
2人ともめちゃくちゃ笑顔もスタイルも素敵すぎた!
仲良しが溢れてた!
顔を見合わせる2人💜
ありがとう😭ずっとずっとだいすき🖤🩵



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