私を構成する5つの漫画

まず、私を構成する5つの漫画はそれぞれONEPIECE、ワールドトリガー、SLAM DUNK、暗殺教室、そしてテガミバチです。それぞれ色々なジャンルの入り口となった漫画たちです。ジャンプしかないですね(笑)

まず、ONEPIECEなんですが、最初に本気で読んだ漫画です。小学生の頃だったはずです。もともとファンタジーやバトルものが好きだったんですが、拳や体で戦うものを避けていたんですね(なぜか)。ですが、ルフィがそれらのものを使って戦っているのを見てそういう漫画もいいなぁと感じました。私個人的には頂上決戦が一番好きです。あそこは心から感動しました(泣いてませんけどw)。ちなみに超新星たちが好きです。この漫画に出てくる名言たちに救われたこともありました。

次にワールドトリガー。この漫画は世界観がとても好きで更に自分の好みに最もあっている漫画です。ランク戦をやっているのに何故か面白く、主人公である修が仲間のために頑張るところが好きです。個人的には大規模侵略のところが一番好きで、小南先輩が一番好きなキャラです。

そしてSLAM DUNK、これはスポーツマンガを見るきっかけとなった漫画です。主人公である桜木花道のバスケの上達具合はとても爽快な部分があって好きな漫画です。最終回が一番好きで、なぜか好きなキャラがいないんですよね。なぜでしょう?

そして暗殺教室。これはもう、感動しましたよ。私はこれまで漫画で泣いたことがないんですけど、(ウルッときたことはあります)これだけは泣きましたね。殺せんせーを殺すことろはもう何度見ても泣きそうになります。好きなシーンは普久間島編が一番好きです。好きなキャラはカルマと茅野ですね。

そして最後、テガミバチです。これはもう最高ですよ。そもそも主人公であるラグの仕事でこの漫画において重要な仕事、手紙を届けるという仕事をやっているラグが好きでした。最終回はなんか打ち切り感すごかったですけど(笑)好きなキャラはニッチ、そして好きなシーンは一話すべてですね。

はい。ということで単なる自己満とタグに乗っかった記事でした。

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