宇宙からきた娘の話しpart.2
一つ前の投稿の続きです。
noteを書くときは、早朝が多いのですが、
本日娘は、おばあちゃん宅へお泊まりに行っていて、
ふと思いたってパソコンに向かっています。
仏様と2人で作った車で、宇宙(月)から地球にやってきた、
と話した娘。
時間軸は分かりませんが、地球に降りたったあと、
(宇宙時間は、地球とは異なるようなので、よく分かりませんが・・・)
ママを選ぶ時に、4つ?テレビがあって、
娘だけ、仏様に「こっちおいでー」と呼ばれたそうです。
以下娘の言葉です。
「さくらはね、特別な子供だったから、仏様に呼ばれてね、
特別なママがここにいるから、ここから選んでね、って言われたよ。」
「その中にね、Aちゃんのママもいたよ」
何でママを選んでくれたか尋ねたらこう言いました。
「ママはね、ニコニコ笑顔でセラピストしてたから、
このママがいいなって思って、生まれてきたよ」
私が娘を出産した時は、まだセラピストになっていなくて、
多少興味があるだけで、
なろう!とも思っていなかった時だったので、娘の話しを聞いた時は
驚きました。
その子によって、選ぶモニター、テレビ的なものも違うようです。
で、ピンクと青の飴玉があって、女の子はピンク、男の子は青い飴を
選んで食べて、ママのお腹に入っていくそうです。
娘とAちゃんは、虹色の滑り台。男の子2人はバスだったそう。
その他にも、丸い虹色の飴が7つあって、その数は1個でも、2個でも、
7個でも自由に選べるらしく、娘は7つ(7色)全部持ってきたそうです。
何か意味があるのか尋ねると、わからないと。
娘の選んだ7つは、「健康になるんだよー」と言っていました。
後、娘が繰り返し言っていて、意味がわからなかったのが(^^;;
ママのお腹に入る時、靴を履いてた、と言うんです。
「さくらは、これくらい」
「Aちゃんは、ここくらい」
「Bくんは、ここ」
「Cくんは、ここくらい」
自分の足を手で触りながら、膝上だったり、膝下だったり、
ブーツやハイソックスが想像できるような長さでした。
今回は、割と文字起こししやすい?内容だったので、
こうして記録に残すことができました笑
ちょっとした追加メモとしては、
・ママのお腹に入っている時は、神様が教えてくれて、
生まれたら、仏様になるの
・ママの今日の背中の数字はね、
「11101」だよ。と、久しぶりに背中の数字を言っていましたが、
今だにエンジェルナンバー?
何らかの数字が見えている娘でした☆(≧▽≦)☆
以上です。最後までお読み下さり、ありがとうございました。
・いい夢が見られますように。おやすみなさい🌙
・本日も良い1日が過ごせますように🍀