宇宙からきた娘のおはなし
2024年9月26日、娘が教えてくれたお話しです。
この日のお話しも入浴タイム中。
今回は何かスイッチが入ったのか、
「まだまだ続くよ〜」と言いながら
いろんな事を教えてくれました。
話しの内容も濃く、時間軸もバラバラなため、
入浴後にメモするのが大変でw
娘にこれであってる?と再確認しながら振り返りました。
まずは、地球に来る前のお話から。
ぶっとんだ内容なので、
もし初めてお読みになる方がいらっしゃったら
理解し難いかもしれません。
宇宙から(月)地球にきた娘。
その道中のお話しになります。
とてもとても遠かったそうで、
飛行機118個、新幹線2個、電車6個に乗ってきた、と
言っていました。が、その数分後、
仏様に手伝ってもらって、
さくらが発明した車で、”みんなできた”とも言っていました。
みんなの中には、娘が仲良くしていた保育園のお友達と、
その中の1人のお友達(Aちゃんと、Aちゃんのママ)
そして、私も含まれていました。
その車は、無事地球に到着。
途中、隕石がぶつかってきたけど、隕石を破壊するような
装置?鉄砲?ミサイル?的なものがあって大丈夫だったと。
一人で地球に行こうとした時は、
隕石がぶつかって、爆発して、火が出て、戻された、
と笑いながら話していてw
この流れから推測すると、何度か実験めいたものを
繰り返して、発明品(車)が完成したのかな?と。
え?何回も地球に来てるの?と尋ねると”うん”と頷き、
今回何回目?と聞くと、”6回目”と指で6の形を作っていました。
なんでそんなに何回も地球に来ているのか聞いたら、
「地球のワクワクが好き」ですって。
”人は地球に体験しにきている”と言いますよね。
まさにその通りの事を娘が言ったので驚きました。
後ろから、赤ちゃんを3人乗せたくるみちゃんがついてきて、
1人は起きてたけど、2人は寝てた、と言っていました。
んー・・・
くるみちゃんは度々娘の話しに登場するのですが、
いまだに謎な存在です。
今回のように、地球にどうやってきたか?
詳しく話をするのは初めてでした。
夢で宇宙に帰っている娘は、”起きた時に忘れないように”
みたいなメモを紙に書いて置いておくんだそうです。
バラバラな時間軸の内容をまとめてみましたが、
「まだまだ続くよ〜」と言っていた娘の言葉を引用して
今回はこれで終わりにしますw
次回は、地球に到着した後〜ママのお腹に入るまで
のお話しになります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。