見出し画像

弁護士に依頼する未来が来るなんて思ってもみなかった。

元夫(A)とまともに会話する事はもうできなくなった。

家出して、病人扱いして、未だに居場所すら告げない私を彼は激しく非難した。
私は少し家出したら帰ってきて、話し合ってまた戻ろうと思っていた。
けど、そんなことは不可能だと本気で思えるくらい状況は日に日に悪化していた。

この話はモラハラシリーズの続きです。
前回の記事はこちら

ここから先は

1,546字

¥ 300

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?