桜インターンのリアルってどんな?? 広報係リーダーにインタビュー!
新学期が始まり、1か月半がたちました。
みなさん大学生活には慣れてきたでしょうか?
桜インターンでも新入生を迎え、新たなスタートを切りました✨
そんな桜インターンの魅力を新発見すべく、今回は桜インターン生にインタビューを行いました。
桜インターンに入ったばかりの人や、「もっと桜インターンのリアルを知りたい!」と思っている人に参考になればと思います♪
取材させてくれたのは、広報係リーダーの山田美怜(やまだみさと)ちゃん。
みさとちゃんと私は入学式で出会って仲良くなったんです😊
桜インターンで一緒に活動するようになってから、もっと仲良くなれました!
果たしてみさとちゃんから桜インターンのリアルを聞き出すことはできるのか??
授業終わりに、いくつかの質問に答えていただきました👀
ー軽く自己紹介をお願いします!
みさとちゃん:リベラルアーツ学群3年の山田美怜(やまだみさと)です。メジャーが言語教育、マイナーは文学、言語学、教育学の3つ!心理にも興味があって、心理学のゼミにも入っています。国語の先生になるために頑張っています✨
ー広報係ってどんな仕事をするんですか?
みさとちゃん:桜インターンがどんな団体かたくさんの人に知ってもらうための活動がメインです。オープンキャンパスで写真を撮ったり、記事を書いたりします!
ー桜インターンに入ったきっかけは?
みさとちゃん:高校3年生の時に、桜インターンが主催している総合型入試準備セミナーに参加しました。その時に、桜インターン先輩たちがいろいろサポートしてくれて。そこで桜インターンの存在を知ったんです。
私は高校時代に、「キャンパスガイドスタッフ」というオープンキャンパスのスタッフや入試のお手伝いをする団体で、リーダーをやらせてもらっていました。そこでの活動が楽しかったから、大学でも似た活動をしたいと思って桜インターンに入りました。
実際に桜インターンで活動してみると、高校の活動よりも自由度が高いと感じましたね。何でも自分たちが発起して、外部にも協力を仰ぐんです。先生の手を借りないといけなかった高校時代とは全然違いました🤩
ー桜インターンに入って1番よかったことは何ですか?
みさとちゃん:知り合いが増えたことです✨
私は教職課程の授業を履修していることもあり、普段の授業では、ほとんど会う人が同じなんてことがよくあります(笑)逆に桜インターンでは、全く普段会わない人たちと一緒に活動したり集まったりできます。町田キャンパスでは、リベラルアーツからGC、健福、教探の方々まで、学年問わず専攻問わずいろんな人としゃべれるのが1番気に入っています!
ー桜インターンで1番印象深い思い出はありますか?
みさとちゃん:やっぱり夏のオープンキャンパスですね!
事前に集まって企画や設営をしたり、当日も受験生の案内をしたり。「これぞまさに桜インターン!」と思えるイベントです。午前の担当が終わってからお昼休みに、担当した場所や役割の話から普段の授業の話をして盛り上がるのが楽しいです😊
私が実際活動してみて、1番楽しいポジションは受付スタッフでした❗️人が1番集中するところでもあるので、ラッシュの時間は大変ですけど、それを乗り越えた時にとてもやりがいを感じます。実は入学部の方とも交流できる場所なんですよね(笑)
ー最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします!
みさとちゃん:桜インターンにちょっとでも興味があるなら、ぜひアクションを起こしてみてください!勇気を出して、私たちとコンタクトを取ってくれたらとても嬉しいです。幹部の皆、桜インターンを友人関係を築くきっかけにできたらいいなと考えているので、絶対誰かを1人にしちゃうことはありません。私たちが全力でサポートします👍
instagram、twitter、noteのフォローも待ってます👀
インタビューに答えてくれたみさとちゃん、ありがとうございました!
桜インターンは本当に1人1人がウェルカムに接してくれるので、とっても暖かい団体なんです♪
皆さんもぜひ、桜インターンで素敵な体験をしてみてください!
桜インターン一同お待ちしています😌