ドラゴンヘッドを生きること
太陽星座とドラゴンヘッド|相性鑑定(西洋占星術)、桜井かよ @sakurai_kayo #note
阿真さんはドラゴンヘッド射手座(1973 10/28~1975 7/10 生まれ、1992 8/3~1994 2/1 生まれ等)なので
木星射手座期の最高潮、最後のクライマックスを完全謳歌されています
すごい❗(下記引用参照)
阿真さんも、いつも全身全霊でやってきたことは間違いない、今までのすべてがあっての今、
だけど、いま、蟹座として「ママでーす」という顔でもなく獅子座として「小児医療団体代表!個人事業主!!」の顔でもなく、官僚たちとは「射手座の顔」で関わっていかないといけない、射手座使命(ドラゴンヘッド)を果たすのだと腑に落ちて彼らと話していることとか、
年齢が木星期にさしかかり、木星の寛容のエネルギーが出てきて、今までの人生や出来事、人物、許せなかったあれもこれもが自分のなかで決着して、すごくニュートラルで優しい、ほんとに阿真さんの「良いところ、美質」をすんなりと世の中、外界に出せる感じになったこととかが、すべてすべて総合して、結果、
いまの阿真さんの潜在意識が反映した世界が広がってる
やはり、人は「自分を知る」だけなんだ
と思わされます
それは、上手な医療のかかり方を
今までやってこなかった層の人たちに
伝えたり(電通さんたち)
その必要性はわかってるけど
伝え方を知らない人たちに伝えたり(小児科医会)
それがすごく楽しいということ
あと、例えば今回の延岡(2019年11月16日、引用者注)、
高齢者も小学生も来るよ
おじちゃんおばちゃんも来るよ
ママ達も赤ちゃんも来るよ
と言われてね
めちゃくちゃ嬉しいの
めちゃくちゃ嬉しい
大人が聞いても役立つ話ができる自信ができたんだなぁー
いま◯のことで厚労省と
本当に毎日毎日やり取りしてるんだけど
こんなに協力してやり取りしたことないんだよね
私の話を真剣に聴いてくれる人ができて
厚労省のパンフ、どこがわかりにくい?とか
率直にまーそれはまあー率直に言うわけです、わたしも。
だけど、一つ一つ真摯に伝えて
言うだけじゃなくてこんなふうに伝えたらどう?と提案して それを受けて
厚労省側も
みんなで一生懸命考えてくれて
私がこれまでできてなかったこと、ここまでできるようになったなって
もちろん厚労省の人と協力してきた面もあるけど、ここまでは、というところを
ちゃんと話し合っている
いま、この瞬間の、この動きがとても楽しい
収穫の秋、豊作の秋、豊穣の秋。
こんな、『いま』やっている
こんな関わりこそ、
本当は、厚労省の中で、もっと
しなければならなかったし、
できていたらよかったかもしれない。
信頼を築くのに時間もかかる。
相性もあるしね。
というくらい、いまの一瞬一瞬が
幸せで充実しています。
2019年11月はすごかった。
来週もっとすごいことになるんだものね。
ワクワクワクワク、心の底からワクワクがこぼれてしまう。
いつもありがとう。