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乃木坂46「それまでの猶予」—— ふと流れてきた音に心を奪われた話

先日、何気なく音楽を流していたら、不意に耳に飛び込んできた曲があった。

🎵 「タッタタタ タラッター♪」

え、なにこのリズム、めちゃくちゃいい!単純にメロディが好き。

そう思ったのが、乃木坂46の「それまでの猶予」との出会いだった。

最初は「なんかいいな」くらいの感覚だったのに、気づけば繰り返し聴いてる。特にイントロの 軽快なリズム がクセになる。まるで波に乗るような心地よさで、スッと耳に馴染む感じ。

乃木坂の楽曲って、美しいメロディや切ない歌詞が魅力な印象。この曲は リズムの良さが際立ってる 気がする。
イントロからしっかり耳を掴まれて、そのまま一気に曲の世界へ引き込まれる。この感じ、久しぶりに味わったかもしれない。

ちなみに、ピアノのイントロが綺麗なのは、同じシングルに入っている「相対性理論に異議を唱える」

たまたま流れてきた曲が、こんなにハマるとは思わなかった。これだから音楽との出会いは面白い。まだ聴いたことがない人は、ぜひ「それまでの猶予」をチェックしてみてほしい。イントロのリズム、一度聴いたら忘れられないはず。

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