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闇金の取り立て屋 池田大作氏     創価学会の資金源と大蔵商事       闇金王 2代目会長 戸田城聖氏。

1. 創価学会の影の力
池田大作氏は、創価学会の第3代会長に就任する以前から、経済的野心と
宗教的影響力を兼ね備えた人物としてその名を知られていた。

1947年、19歳で創価学会に入会した池田氏は、戸田城聖氏の下、金融業界でのキャリアをスタート。この時期が、後に多くの論争を呼ぶ大蔵商事の
始まりとなる。

『創価学会財務省の内幕』P67昭和37年6月16日 聖教新聞より 

池田大作氏の言葉
「邪宗教というのは、寄付を求めたり、供養を願ったりするものだと言及
創価学会は・・ただの一銭も寄付を募ったり供養を願うようなことは
いたしません。」

とのことだが、果たして会長就任後、守られてきたのだろうか?
今現在はどうでしょうか?

2. 大蔵商事の設立背景
大蔵商事は、1950年に創価学会 2代目会長 戸田城聖氏によって設立。
元々は東京建設信用組合の預金払い戻し問題に端を発し、営業停止命令を
受けた戸田氏が新たなビジネスとして消費者金融業に足を踏み入れることになった。この会社は、創価学会員を主なターゲットとして、高利貸しを
行うビジネスモデルを展開。

3. 池田大作氏の役割と行動
池田氏は、大蔵商事において重要な役割を担い、特に資金調達と債務の
取り立てに関与。彼は創価学会員から高利率で資金を集め、それをさらに
高い利率で融資するという手法で利益を上げていた。

具体的には、お金を持っている創価学会員の家に「高利回りですよ。と年利36%でどうでしょう」と持ちかけ、金を調達し「生活苦しいんでしょ。
貸してあげますよ」と生活苦の創価学会員の家に年利60%~84%で貸付。
厳しい取り立てを行った。

⇒大蔵商事で戸田城聖2代会長と池田大作氏がやっていたことは、本当に
信者から身ぐるみ剥いだということ。



昭和43年2月10日『社長会記録』の中で、池田氏は「貧しい創価学会員の
家に乗り込んで、病人から布団を剥いだ。大蔵商事では一番いやな仕事を
した。どうしてこんないやな仕事をするのかと思った」と語っている。

これ宗教者がやることですか?しかも2代目、3代目会長のやることですか?


4. 批判と疑惑の声
大蔵商事のビジネスモデルは多くの批判を受けました。特に、信者を対象とした高利貸しは、経済的に苦しむ会員をさらに困窮させることとなり、社会的な非難を浴びることとなります。池田氏のこの期間の活動は、創価学会内部でも問題視され、後の彼のイメージにも大きな傷を残しました。

メディアは、公明党と創価学会に忖度せず、もっと国民に事実を伝えて
ほしい。

5. 大蔵商事の終焉とその後の影響
1965年には脱税容疑で国税局の手が入り、大蔵商事は経営難に。
その後、会社は名前を変更し再建を図るが、多額の負債が焦げ付く事態と
なり、多くの創価学会員が経済的なダメージを受けた。池田氏はこの会社を離れ、1960年に創価学会の第3代会長としての道を歩むことになりますが、その過去の行いが彼の評価に影を落とすことに。

6. 信仰と経済活動の狭間で
池田大作氏の行動は、信仰と経済活動の狭間での倫理的なジレンマを浮き
彫りにした。
彼の経済活動が一部で成功を収めたことは事実ですが、その手法が多くの
信者に苦痛を与え、社会的な批判を招いたのも、また事実。

今日においても、彼の遺した影響は創価学会内外で議論の的に。創価学会としても過去の反省を活かし、より透明性のある活動を心がける必要があるのでは?


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つばさの党 黒川あつひこの運営する
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闇金・池田大作くん。
創価学会の資金源と大蔵商事と2代目会長戸田城聖。



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