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日本の不正選挙の闇について書きます。

ムサシの機械を使ったり、宗教団体が、あらかじめ組織票を大量に用意して
期日前投票の箱をすり替えたり、介護施設内の老人が自分で判断が出来なくなった代わりに、投票行為を行う担当者とその会社が特定の宗教団体と近い関係にあったり他人の投票券を盗んだり、買ったりして、何度も投票をしに行ったり。など

特定の候補者の票を増やすための不正選挙の話は、よく耳にする方もいらっしゃるかと思いますが、特定の候補者の票を減らすために行われる不正に選挙ついても触れたいと思います。

日本の不正選挙の事例

不正開票事件

2013年参議院選白票水増し事件: 香川県高松市で発生したこの事件では、選挙管理委員会が開票作業中に白票を約300票水増しし、特定の候補者の得票を減らすという不正が行われた。この事件は、選挙制度の根幹を揺るがす重大な事態として注目され、関与した職員が逮捕された.

2019年参議院選挙における得票ゼロ事件: 大阪府堺市美原区で、共産党の比例区候補者に投票したにもかかわらず、開票結果が「0票」とされた事例があった。この件に関して住民が市に損害賠償を求める訴訟を起こした。

不正選挙に関するその他の事例

不在者投票の偽造: 岐阜県では、特別養護老人ホームの施設長らが不在者投票を偽造しようとした事件があり、投票用紙に無断で候補者名を記載して選挙管理委員会に送付したとして逮捕。

開票作業における不正集計: 過去には、開票作業中に票の数が合わない事例が報告されており、職員のミスや不正が疑われるケースも。例えば、2014年の衆院選では、白票を水増ししてカウントする不正が発覚した。

不正選挙とは、陰謀論ではなくて現実にある話。

2017年10月 黒川の山口4区の衆院選の際にも

96%の段階で、黒川の票があまりにも少ないと、共産党陣営まで言い出した。

・開票率 96%段階

安倍晋三氏 106.480票
黒川あつひこ 1.975票

開票率 100%
安倍晋三氏 104,835 1645票 減少
黒川あつひこ 6.687 4712票 増加

なんで黒川激増 安倍氏 減少?
クレームを言うと、残り4%から4712票 出てきて
安倍氏は、票が減る。これっておかしいですよね。

2024年4月東京15区 補選の際にも、根本良輔の得票に関して不正選挙が
あったのでは?

根本の2024年5月 X投稿より

出口調査の報告をしておく

調査してくれた人の希望でぼかしを入れているが、104人に聞き取りをして、2枚目の画像の結果が得られた

全体的に見て、接戦だった候補者同士の順位は若干外しているものの、大きくは外れていないし、飯山と乙武の実際の得票率と比較すると非常に近い数字が出ている

この結果を元に、不正選挙では?という声があるのでそれについての見解を言っておく

まず、不正選挙は明確にある。実際に黒川さんが山口で選挙に出た時に
不正選挙があった

簡単に説明すると、黒川さんの票が異常なぐらい少なかったため騒ぎになり、調べた結果、安倍の票の束の中に黒川さんの票が4000票ぐらい紛れ込んでいた。

詳しくはこの動画↓

山口4区選「ムサシ」不正選挙疑惑の真相!安倍晋三に新疑惑

で、今回の選挙で不正選挙があったとして、その狙いは何なのかを考えると、俺らの活動内容で票が取れてしまった場合、有権者はそれを求めているということになるため、それを隠蔽するため、というのが考えられる

今回最下位に終わったことで、「やっぱ有権者はちゃんと見ている。こんな活動は支持される訳がない」というコメントが非常に多かった

「こういう世論を作りたかった」というのは、可能性として非常に高い

投票した候補の画像上にシールを貼っていただいた。

福永(1410票)は出口調査で0票であり、俺と吉川(8639票)がいい勝負をしていたことを考えると、俺の実際の得票は5000票は、いってた可能性がある

今回は選挙の立会人などは手配していなかったが、次回選挙に出る時は
ちゃんと手配するべきだと感じた。

ここまでが、根本のXの投稿

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東京15区 補選については、過激でやり過ぎで許されないというメディア
報道でつばさの党は叩かれ、逮捕は当然という空気感に包まれた。

我々は、現場の警察や、選挙管理委員会に、これから行う行為は、合法か?違法なのか都度確認しながら、行動していた。

証拠として、警察が持っていったPCの中の動画やユーチューブのライブ配信にも警察に確認しているシーンが映っている。

・証拠隠滅のおそれ
・逃亡のおそれ


どちらも無いので、逮捕長期勾留の理由にはならないのでは?

7か月の長期間に渡る勾留は、推定無罪の原則を大きく逸脱していないか?

権力者が長年に渡り、利権の構造で国民を苦しめてきたことを、直接、問いただしに
行くと逮捕される。余程、聞かれて都合が悪い事があるのでしょうか?

権力者に歯向かう候補者に対しては、不正選挙で、票減らしを行う構造が
できていないか?

田中角栄氏は、ロッキード事件で東京地方裁判所で有罪判決を受け、懲役4年と500万ドルの罰金が科された。この判決は、彼がロッキード社からの賄賂を受け取ったことを認定したが、田中氏は控訴し、最高裁判所まで争いましたが、彼の死去により、最終的な判決は下されていないのが事実。

刑は確定していない。事実はこれだけ。
権力者とメディアが、田中角栄氏は、悪者という像を作り上げた。



千代田区長選挙では、黒川の得票数が63票という結果になった。
特定の候補の街宣を見てみると、参政党や、日本保守党のような盛り上がり。
エセ保守団体の動員がかかっていると思われる様子がうかがえた。

今治市長選挙 政治団体Q 鍋岡幸則 3257票

千代田区の人口は、68.800人   黒川得票 63票   得票率0.31%
今治市の人口は 14万2,614人 鍋岡得票 3,257票  得票率5.6%

千代田区長選 本当は当選していた!とは言いませんが、さすがに63票には違和感が。

政治も経済も、世界は、まだまだ権力者の都合で動いている。

IIA(インターネット・インタラクティブ・アクティビティー)を駆使し
特定の意見や行動を促進するために、真実と虚偽の情報を混ぜ合わせて
流布し、特定の人間を表舞台に上げ、特定の者を徹底的に排除する。

「つばさの党 黒川あつひこ ロスチャイルド」で検索するとヒットせず、
参政党、神谷氏の動画が上がってくる。

IIAとはこういう仕組み。


権力者に都合の悪い人間が立候補したときに、票が実際よりも減る、
メディアは叩きまくる。逮捕拘束される。スキャンダルをでっちあげる。
全力で潰しに来る。
この腐った構造を暴いて、マグ7を倒して、国際金融資本家を
退場させましょう。


つばさの党 代表 黒川あつひこ

参考サイト:さくらフィナンシャルニュース


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